椋本湧也(MAP106)

出版・ZINE

1994年生まれ。東京在住。世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集『26歳計画』や、ヘルシンキのデザイナーやケープタウンの庭師など、22カ国で暮らす30名の日本人が綴るコロナ時代の書簡集『それでも変わらないもの』など、個人で本を制作する椋本湧也さん。オンラインで名作と言われる詩を自由に解釈し合う「詩を誤読する会」や、「本の音楽会」も開催しています。インテリアメーカーのVitraとArtek、出版社のタバブックスにも所属。フリーのライターとしても活動。

◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください

『書簡集 それでも変わらないもの』

◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?

本のために制作した活版印刷の栞

◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください

紙への愛とこだわりを込めた作品をぜひ触りにきてください!

◆ 商品カタログ予習帳


椋本湧也
Instagram:@kiiroi.lemon
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