八文字屋(MAP19)

ガラスペンとインク

1695(元禄8)年に創業以来、300年以上続く老舗書店・八文字屋。複合型書店の先駆けとしても、半世紀以上愛されています。紙博でお届けするのは、四季折々の地元・山形を色に例えた「樹氷アメジスト」や「久保桜ブルームピンク」などを冠したオリジナルの万年筆やガラスペン、インクの数々。また、世界中からセレクトした万年筆やインクも展開していて、そのどれもが繊細で美しいデザイン。上質な書き物の時間を過ごすことができる文具を、この機会に手にしてみませんか?

◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください

Jerjertu Coffee×八文字屋 Diamond dust(ガラスペン)

◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?

ericさんデザインのロルバーンポケット付きメモL

◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください

昨年8月に開催の「紙博 in 東京」に続き、二度目の出展となります。いままで参加してきたインクや万年筆のイベントとは、また異なる雰囲気や熱気を楽しませていただいた前回。皆様にとっても素敵な出会いとなるような商品を、今回もご用意してお待ちしております。いろいろ新商品も準備中ですので、どうぞよろしくお願いします。

◆ 商品カタログ予習帳


八文字屋
Web site:https://hachimonjiya.com/
Instagram:@hachimonjiya
Twitter:@hachimonjiya_st
Facebook:@hachimonjiya.st
決済方法:現金、クレジットカード、QRコード決済各種

TAG STATIONERY(MAP17)

ガラスペンとインク

古都・京都に伝わる技術をもとに現代の文具との関係性を見つめ、筆記文化の新たな楽しみを提案するTAG STATIONERY(タグステーショナリー)。「京の音」「文染」といったオリジナルの染料インクを中心に、ドイツ製の一級硬質ガラスによるインク専用のガラス容器や、丈夫で透明度の高いガラスペンなど、デジタルでは置き換えることのできない“手書き”にまつわる文具を企画開発しています。数々の美しい佇まいの製品の中から、自分だけのお気に入りの組み合わせを探してみませんか?

◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください

インクを楽しむガラスペン

◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?

自社製製品ですが、MINI ENVELOVE PADが2022年に販売できたことが一番の心躍った出来事です。

◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください

春の新生活用にわくわくするような筆記具、紙製品を準備中です!皆様とお会いできることを楽しみにしています。

◆ 商品カタログ予習帳


TAG STATIONERY
Web site:https://store.tagstationery.jp/
Instagram:@tag_stationery_store
Twitter:@StationeryTag
決済方法:現金、クレジットカード、交通系IC、WAON