宮城県仙台市の青葉通りにある、焼き菓子とごはんのお店・CAFE MUGI。小麦のようにいろんなヒトやコト、モノと繋がり、広がっていくお店を目指しているCAFE MUGIは、お菓子作りを通して農家さんを応援しているのだそう。看板メニューが、地元・宮城県を中心に全国の農園から厳選した季節のフルーツを贅沢に使用したマフィンというのも納得です。初出展となるこの貴重な機会を逃す手はありません!
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
自家製マフィン(全8種類)cafemugiの看板商品“マフィン”はしっとりした生地が特徴です。生地の材料には、岩手県産のキタカミ小麦の薄力粉と全卵、北海道産の無塩バターと牛乳を使用。あとはブレンドした2種類のお砂糖と、ちょっぴり隠し味の乳酸菌の発酵力をプラスし、しっとりと喉越しのよい食感に仕上げております。
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
MD Notebook。「書く」を愉しむ、無罫ノート。にじみや裏抜けがしにくく、書き味の良さを追求し続けている筆記用紙です。
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
今回、当店は「紙博」初参加となります! 関東出店も初めてですので、はじめましてのお客様にお会いできるのを今からとても楽しみにしております。当日は人気のマフィンに加え、紙博限定の特製クッキーもご用意しました。ぜひこの機会にお立ち寄りいただけたら嬉しいです! おまちしております。
◆ 商品カタログ予習帳
CAFE MUGI
Web site:https://cafemugi.jp
Online shop:https://1to2.shop-pro.jp
Instagram:@mugi_1to2
決済方法:現金のみ
伝統のポン菓子を、新たなブランディングで愛媛から日本中へ! ポン菓子専門店・ひなのやの拠点は西日本最高峰・石鎚山が育む伏流水豊かな水都・愛媛県西条市。ここでは古くから、地域で育てたお米をポン菓子に加工し、結婚式の引菓子として贈る文化があるのだとか。地域に根差した昔ながらの味わいを、地元の柑橘や穀物を用いた新しいアレンジで届けています。一枚一枚手作りで焼きあげた「ひなのやサブレ」など、ポン菓子以外の魅力的なお菓子にもご注目!
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
ひなのやサブレ缶
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
スタッフのご家族に描いていただいた社屋の絵画(作:廣川昭)
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
はじめまして、愛媛のポン菓子専門店「ひなのや」です。みなさまに直接お会いできるのを楽しみにしております!
◆ 商品カタログ予習帳
ひなのや
Web site:https://hinanoya.co.jp/
Online shop:https://hinanoya.shop-pro.jp/
Instagram:@hinanoya.pongashi
Facebook:@hinanoya
決済方法:現金のみ
大阪・天満橋のほど近くにある、小さなコッペパン専門店・コバトパン工場。そんなパン屋さんが手がけるクッキー缶には、スパイシーでほんのり甘いクッキーやソルティローズマリー味のビスキュイ、チョコレートのスペキュロスなどのお菓子がぎっしり。お菓子のクオリティーに加えて、「心に残る手土産」を目指したデザインのパッケージ缶も注目してほしいポイントです。贈り物にも喜ばれること間違いないでしょう!
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
COBATOレトロ缶(苺チョコレート)
フタを開けた時の苺の香りがたまりません。絶妙な甘酸っぱさが胸をくすぐる、苺好きにはたまらないチョコレートだと思います!アーモンドが入っていて、噛み心地を楽しめるところも好きです。レトロ缶には2種類のお味があるので、お好みで味わってみてくださいね♪
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
紙博 in 東京での戦利品の数々です!1番を決めるのは難しいですが、特に紙箱が気に入っています♪
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
東京での紙博の参加は2回目となりますので、前回とはまた違った商品もご用意させていただきます♪ なかなかお店に行けなかった〜というお客様に喜んでいただけたら嬉しいです!
◆ 商品カタログ予習帳
BATON GROUP コバトパン工場
Web site:http://baton-group.com/
Online shop:https://batongroup.shop-pro.jp/
Instagram:@cobatopan
Twitter:@cobatopan
Facebook:@cobatopan
決済方法:現金、クレジットカード、iD、QUICPay
東京都目黒区下目黒にある“穀粒菓子店 雪ワタリテ麦イズル”のクッキーは、植物オイルと栄養価もある穀粒など、身体に優しい選び抜かれた国産の素材を使用して作られています。店名である「雪ワタリテ麦イズル」は、日本の四季の移ろいを表す美しい言葉七十二候のひとつ、第六十六候「雪下出麦」からきているそうです。その名に相応しい、愛らしいオリジナルデザインのお菓子箱も見逃せません! 素朴だけれど新しいお菓子に酔いしれてみませんか?
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
玄米粉で焼いた玄米ラムレーズン
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
hoko.さんのカレンダー“甘い毎日”
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
1回目より2回目です。がんばります!
◆ 商品カタログ予習帳
穀粒菓子店雪ワタリテ麦イズル
Instagram:@yukiwataritemugiizuru
決済方法:現金、PayPay、d払い、au PAY