滋賀県の自宅兼アトリエで、雄大な琵琶湖の自然を眺めながら紙ものを制作する青島美佳さん。屋号のATELIER. encle d’encleは、フランス語で「インク」を意味する言葉を元につくられた造語で、「ペンにつけた1滴のインクから無数の作品が生まれるように」という願いが込められているそう。代表作「トライアングルレター」をはじめ、自由な発想を繋ぎ合わせたデザインの数々に胸を打たれます。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
アネモネのトレーシング封筒
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
リトアニアのチョコレートのパッケージ
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
今年も春の東京紙博に出展できて、とっても嬉しいです。色の綺麗なものや、ボタニカル柄など、気持ちが明るく軽やかになるような紙ものを沢山お持ちします。お礼や送別、新生活を迎える方へのギフトに、またそれに添えるお手紙に、細かいところまでこだわった紙作品をぜひご覧ください。
また、紙博限定品やコラボ菓子も企画していますので、どうぞお楽しみに!皆様にお会いできる日を心より楽しみにしています。
◆ 商品カタログ予習帳
ATELIER. encle d’encle
Web site:https://encledencle.com/
Instagram:@atelier.encle_d_encle
Facebook:@encledencle
決済方法:現金、PayPay