「たったひとりの誰かが心から喜んでくれる」。そんな本づくりがしたいと、2015年に「小鳥書房」を立ち上げた落合加依子さん。『ちゃんと食べとる?』『モノポの巣』『本屋夜話』などの出版を手がけながら、2019年には国立市谷保の昔ながらのダイヤ街商店街に、小さな本屋も開店。その向かいの建物では、地域に開いたシェアハウス「コトナハウス」を仲間とともに立ち上げ、運営しています。「誰かの思いを誰かに届ける」、郵便屋さんのような出版社を目指しています。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
書籍
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
hokabooks(京都)の発行したZINE「たやさない」
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
小鳥書房は、東京・国立市の商店街にあるちいさな本屋兼出版社です。「たったひとりが喜んでくれる」ことを目指して、地域で暮らしながら本をつくって届けています。そうしてできた本たちを、「紙博 in 東京」でお手に取っていただけますように。
◆ 商品カタログ予習帳
イラストレーター・たなかみさきさんの描き下ろしイラストをあしらったかわいいブックカバー
イラストレーターたなかみさきさんのイラストをあしらった小鳥書房オリジナルトート(夕焼け雲)
イラストレーターたなかみさきさんのイラストをあしらった小鳥書房オリジナルトート(旅立ち)
小さな出版社であり、まちの本屋でもある小鳥書房による「小鳥書房文学賞」。受賞した12作品をまとめたアンソロジー『本屋夜話』。
小鳥書房店主のおちあいがnoteで書いていた「店主の週日記」の2021年3〜5月、10〜11月、2022年1〜6月分をまとめた日記
田中さとみさんの個人誌『Hector(ヘクトー)』。表紙にエンボス加工された犬を起点にして、「明滅するヘクトー君」を感じていただければと思います。1冊1冊手押ししてお渡しします。
小鳥書房
Web site:https://www.kotorishobo.com/
Online shop:https://kotorishobo.theshop.jp/
Instagram:@kotorishobo
Twitter:@kotori_shobo
Facebook:@小鳥書房
決済方法:現金、PayPay
小さな絵本屋さんであり、出版社でもある「ニジノ絵本屋」。2011年に東京の都立大学駅近くにオープンするも、思うように絵本の仕入れができなかったことから、「それなら、自分たちで作ってしまおう!」と出版も手がけるように。作家やイラストレーターと手がけたオリジナル絵本やセレクトした絵本など、数は多くないですが激推しの絵本を取りそろえています。国内外で「絵本×音楽」「絵本×食」など、絵本にまつわるパフォーマンスも開催。「サマーソニック」で絵本ライブを行なった経験も。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
ふわはね日めくりカレンダー(2023年4月はじまり)〈おすすめ絵本1日1冊〉
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
台湾の「PAPERWORK 」の紙ものセット
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
紙博、初出店!自社レーベルの絵本と、絵本作家さんと一緒に作った紙ものグッズをたくさんご用意しています。目玉商品は4月始まりの日めくりカレンダー!絵本作家・北村人さん、絵本のつなぎて・ふわはねさんと一緒につくりました。手に取った時のサイズ感と紙の手触り、日替わりで変わるイラストは366枚、さらに毎日の絵本紹介と全てが本当に愛くるしい仕上がりです!紙博ファンのみなさんに会場でリアルに味わっていただけることを、楽しみにしています!
◆ 商品カタログ予習帳
おいしそう、なんておいしそうなんでしょう。絵本『ハンバーガー』はニジノ絵本屋が作った2作目の絵本で、はらぺこめがねさんのデビューシリーズ2作目。ハンバーガーができるまでの大冒険。レタスでサーフィンするところはたまらないですし、ポテトのページもすごい。
日替わりで合計366冊の絵本をおすすめしてくれる、ふわはね日めくりカレンダー2023(4月はじまり)。今年の絵は北村人さんです。
宇宙でしらたきが泳いだり、卵が降ってきたりします。最後のページが圧巻なので、ぜひ出店場所でお確かめください。
絵本屋のおやすみコーヒー。夜でも安心して飲めるカフェインレスです。ワンドリップパックですが、思いきりリッチなお豆で作りました。絵は北村人さんです。
絵本屋のおやすみコーヒー。夜でも安心して飲めるカフェインレスです。ワンドリップパックですが、思いきりリッチなお豆で作りました。絵は北村人さんです。
絵本屋のマステ。最新作の「イヌときどきゴリラ」「赤ちゃん」です。ときどき現れるいきいきしたゴリラをお楽しみください。絵は北村人さんです。
いちごのページが一番好きです。絵本『フルーツポンチ』はニジノ絵本屋が作った1作目の絵本で、はらぺこめがねさんのデビュー作。最後のサイダーのページからの、いただきますの結末も好き。
お菓子「キャラメルゴーストハウス」などでお馴染みのイラストレーター北澤平祐さんの絵本『もこもこちゃん』。裏面のQRコードから、いとうひでのりさんが作ったもこもこちゃんのうたも楽しめます。
この大きさ、見覚えありませんか? コーヒーのワンドリップパックのサイズで作った絵本です。いっしょにプレゼントにしてくれたらいいなぁと思ってニジノ絵本屋で作りました。
「窓のようなカレンダー2023」絶景がない日常風景のカレンダー。毎月の裏面にはショートエッセイ。日常を見つめ直す窓、的なかんじで、窓っぽい紙製フレームもオリジナルで作りました。スタンド付きなので卓上に自立します。
ニジノ絵本屋
Web site:http://nijinoehonya.com
Online shop:http://nijinoehonya.shop/
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Twitter:@nijinoehonya
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決済方法:現金、クレジットカード、交通系IC、QUICPay、iDなど
2008年設立の出版社。東京・旗の台という小さな町で、詩集や写真集、アートブック、エッセイ、マンガと、ジャンルはさまざまですが、どれも「詩心」をたっぷりと詰め込んだ本づくりを行なっています。2011年出版の川島小鳥の写真集『未来ちゃん』がベストセラーとなり注目を集めたほか、谷川俊太郎の詩集なども数多く手がけています。「本屋さんでたまたま手にした一冊が、いつか、その人にとっての特別な一冊になる」。そんな本づくりを目指して、日々奮闘しています。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
谷川俊太郎詩集『あたしとあなた』
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
木下龍也歌集『オールアラウンドユー』
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
はじめての紙博への参加です。普段、ナナロク社では詩人からいただいた詩歌を、その作品のためだけの器として「造本設計」を行い、一冊の本へと綴じていきます。当日は、一冊ごとの造本の狙いや、実際に使用した用紙の名前や特質を、わかりやすく解説した紙とともに、編集者が魅力をお伝えします。詩歌とともに、指先で、目で、楽しんでください。本をひろげてお待ちしております。
◆ 商品カタログ予習帳
『バウムクーヘン』80代の谷川俊太郎さんが子どもの心をとりだして綴った書き下ろし詩集。表紙は「ミッフィー」のディックブルーナーによる花の絵です。装丁は名久井直子さん。
『本の幽霊』西崎憲さんが描く本にまつわる6篇のお話。フランスの古書に虫を描き入れた作品をそのまま本の表紙とした「本に擬態する本」がテーマの造本です。装丁は大島依提亜さん。
『百年後嵐のように恋がしたいとあなたは言い実際嵐になったすべてがこわれわたしたちはそれを見た』野村日魚子さんの歌集。ブルーメタルの箔押しが表紙を飾ります。装丁は鈴木千佳子さん。
『音楽』岡野大嗣さんの第3歌集。自分だけの名曲にふれたような高揚感に満ちた作品集。「継ぎ表紙」による造本が美しい。増刷ごとに背中の布の色が変わります。装丁は佐々木暁さん。
『オールアラウンドユー』木下龍也さんの第3歌集。一首一首が一輪挿しの花のように美しい一冊。表紙には墨田織という布を使用、5色のパターンを用意しました。装丁は名久井直子さん。
『Transit』和合亮一さんの最新詩集。1篇の詩が短編小説のような読み心地を感じる。パスポートのような大きさの表紙に、黒い箔押しで目次が刻印されている。装丁は鈴木千佳子さん。
『どこにでもあるケーキ』三角みづ紀さんの詩集。表紙絵は塩川いづみさん。本文紙に赤インクを塗った三方小口塗装。タイトルは細い金の箔。半透明の紙で本を巻いています。装丁は鈴木千佳子さん。
ナナロク社
Web site:http://www.nanarokusha.com/
Online shop:https://nanarokusha.shop/
Twitter:@nanarokusha
決済方法:現金のみ
2015年5月に、みなさまのライフスタイルにちょこっと混ぜていただきたい出版社としてスタートしたトゥーヴァージンズ。建築書やビジュアルブック、児童書、旅ガイド、コミック、雑誌まで、創業当時より「消費されないなにか」を生み出すことを目指して本づくりを行なっています。2021年には1年間で45点の書籍や雑誌を刊行。2021年7月にはコミックレーベル「路草(みちくさ)」を、2022年4月からはウェブトゥーンレーベル「POPTOON STUDIO(ポップトゥーンスタジオ)」を立ち上げ、さらに活動の幅を広げています。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
『ジブリの立体建造物展 図録<復刻版>』
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
トゥーヴァージンズの8周年を記念に作成した目録チラシです。アニメーション作家・イラストレーターの北村みなみさんの描きおろしイラストが目印。とても可愛く仕上がって心躍りました。
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
みなさまのライフスタイルにちょこっと混ぜていただきたい出版社 トゥーヴァージンズです。日々の生活に息づく文化や風景、そこに育まれるさまざまな視点を“本”という形で記録(または発信)すること、そして創業当時より「消費されないなにか」を生み出していくことを目指しております。初めての紙博、書籍を中心におもしろい”紙モノ”をたくさん用意していきます。紙好きな皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!
◆ 商品カタログ予習帳
出版社 トゥーヴァージンズ
Web site:https://www.twovirgins.jp/
Online shop:https://twovirgins.base.shop/
Instagram:@two_virgins
Twitter:@twovirginspb
note:https://note.com/twovirgins
決済方法:現金のみ
ptr
札幌出身、東京在住の文筆家・末埼 鳩(まつさき はと)さん。ちょっと奇妙で思わず引き込まれてしまう物語やエッセイを制作するほか、音楽とともに自作の詩の朗読も手がけています。植物と手芸が好きで、WEBマガジン「サンポー」にて散歩についてのエッセイ「野良庭散歩」を連載。2022年10月には、月刊小説誌「小説すばる」にエッセイを寄稿。同じく2022年には、10年間書き続けてきた30本の物語を一冊にまとめた『燐光』や、500字未満の空想混じりのエッセイ集『鳩の随想』などを発刊されています。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
500字エッセイ集『鳩の随想』
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
dav
出会った作家さんたちから直接買ったZINE
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
初めての出展です。ZINEのイベントに出始めてからまだ1年足らずですが少しでも魅力をお伝えできたらと思います。
◆ 商品カタログ予習帳
末埼鳩による短編小説集『燐光』。この10年の間書いてきた少し奇妙な物語30編を収録しました。印刷所でプリント・製本したリトルプレス的なZINEです。
末埼鳩によるエッセイ集『鳩の随想』。空想混じりの500字エッセイを20編収録しました。袋綴じの手製本で表紙にエンボス加工の鳩がいます。ポストカード1枚つき。
末埼鳩とオカワダアキナによる選書ZINE『棚の中、頭の中』。共通のテーマで本を選び、感じたことを書きました。印刷所でプリント・製本予定。(画像は製作中のものです)
末埼鳩による道端の植物写真集『野良庭へ』。生命力を感じさせつつもどこか均整のとれた植物たち。そういう植物がある場所を_野良庭_と呼んでいます。中綴じの手製本です。
末埼鳩による道端の植物写真ポストカード。飼い慣らしきれない奇妙な隣人としての植物を撮っています。紙を選び、自宅でプリントしました。
末埼鳩による掌編小説カード『(DON´T)TOUCH ME』。ごく短い物語と、その物語に登場するモチーフに実際に触れることができるカード4枚組。手作りです。
末埼 鳩
Web site:https://dovecote.amebaownd.com/
Instagram:@matsusakihato
決済方法:現金のみ
東京・荻窪にある小さな出版社。「撮る・書く・つくる・演じる」人のための本を中心に刊行しています。設立は1966年。以来、数多くのベストセラーやロングセラーを手がけてきました。編集者の皆さんは、全員が編集から営業や販促物制作までなんでも担当し、思わず撫でたくなるような愛おしい本、長く本棚に置いておきたくなるような佇まいも大切にした本をつくり出しています。紙博では、ぜひお気に入りの一冊を探してください。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
菓の辞典
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
いのうえ彩 Calendar2023
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
本の魅力をお伝えできたらと思います。
◆ 商品カタログ予習帳
人気の辞典シリーズは現在10作刊行しています。最新刊の『菓の辞典』はラムセス3世が楽しんだであろうBC時代のものから、近現代のティラミスやパフェまで。約130種の西洋菓子の起源と痕跡を探り、描きおろしイラスト約100点とともに紹介します。
多くの美しい絵本を作り出してきた井上奈奈さんの創作方法は、はっとするような発見や驚きに満ち満ちています。『星に絵本を繋ぐ』は、絵本を作ってみたいという方はもちろん、すべての作り手に読んでいただきたい、創作意欲を掻き立てる一冊です。
『BIRTHDAY BOOK』は、子どもが誕生してから二十歳になるまでを記録し、成人したわが子にプレゼントするメッセージブックです。カバーを外すと布張り箔押しのシンプルな表紙で、二十歳になったわが子にプレゼントしやすいデザイン。
喫茶『蕪木』店主・蕪木祐介氏による書き下ろし。『チョコレートの手引』は奥深いチョコレートの世界をすみずみまで知ることができます。『珈琲の表現』はその時々の感情に合わせた一杯など、珈琲の「淹れ方」に特化した本。
最新刊『ショートケーキを許す』は、25店のショートケーキが登場するショートケーキ愛の詰まったエッセイ。同じく『スパイス香る、愛しい一杯』は、スパイスを使ったドリンクとスープ50点のレシピ集。十二か月のレシピに季節の移ろいを感じて。
雷鳥社の書籍。触って撫でて愛おしくなるような本をつくりたくなってしまいます。
『カラスの教科書』をはじめ、自然科学に関する本も。
雷鳥社
Web site:http://www.raichosha.co.jp
Instagram:@raichosha
Twitter:@raichosha
Facebook:@雷鳥社
決済方法:現金のみ
あえて“空気を読まず”に、ヒトがやらないようなことを「やる」出版レーベル。「世界を面白くする」をミッションに掲げ、フィギュア制作・販売など多様な事業を展開するケンエレファントが2021年1月に立ち上げ、アート&カルチャーに特化した書籍を刊行しています。けっして時代の主流ではないモノ、コト、価値観を絵本や作品集、エッセイ、理論書など、“面白い”を価値基準にさまざまな形でリリースすることを目指しています。本を「出発点」に新たな「コト」が始まる、そんな出会いを紙博で体感してください。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
絵本『くりさぶろう』
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
弊社で刊行した書籍になってしまいますが、トライバルタトゥー・アーティスト大島托さんの書籍『一滴の黒』です。カバー・表紙まわりをすべて「NTラシャ」の漆黒で構成し、ニスで柄を入れることで、光の反射で図柄が見えるようにデザインしました。実際のものを手にしたときに、絶妙な紙面のコントラストにとても興奮しました。
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
2021年に立ち上げたばかりの出版レーベルなので、皆さんに知っていただけるようがんばります。
◆ 商品カタログ予習帳
「片手袋」「ドジっ子」「例の看板」――。『マニア豆本』は、ニッチでディープなマニアの世界を”豆本”に詰め込んで、カプセルトイにしました。ケンエレブックスが編集を担当した本シリーズは、”豆本”と言っても、中身はギッシリの大ボリューム。これを携えての街歩きがオススメです。
タジンポット、電鍋ブームの火付け役、旅する料理研究家・口尾麻美さんによる『旅するインテリア』は、“旅のかけら”がたくさん詰まった口尾さんのお部屋を彩る魅力的なアイテムの数々をオールカラーで掲載し、ハードカバーで写真集のようにして眺めていただけます。
もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」について、640頁の大ボリュームと都築響一さんによる写真でお届けする追憶のグルメガイド『Neverland Dinner』。紙博では、幻の「101話目」を収録したリソグラフペーパーをお付けします。
リンゴとメガネ、ネコと車、サメと歯ブラシ――、全然ちがうものをくっつけてみたらどうなるかな? シニカルでジョークの効いた作風が国内外で人気の現代美術作家・加賀美健による初の絵本作品『くっつけてみよう』は、ユーモア溢れる絵と言葉で挑むナンセンス絵本の新境地。
人気イラストレーター・福田利之さん作/絵による絵本『くりさぶろう』は、可愛らしい栗の三兄弟と熊の親子との”命の交流”を、独特のフォルムとマチエールで描いた作品です。紙博では「くりさぶろう」のソフビフィギュアも販売します。
都築響一さんによる『Museum of Mom’s Art 探すのをやめたときに見つかるもの』は、軍手人形、リボン人形、折り紙手芸からチラシかごなど、可愛くて、懐かしくも新しい!? 「おかんアート」作品をオールカラーで350点以上収録。紙博では、著者直筆サイン本に、撮り下ろしチェキとポストカードをお付けして、限定数販売します。
都築響一さん編による追憶のグルメガイド『Neverland Dinner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ。全国各地の個性的な書店と一緒に制作した「地元のネバダイ」ZINEシリーズです。一般流通していない商品なので、シリーズが一挙に揃う貴重な機会かも!
福田利之さん『くりさぶろう』に、アクリルキーホルダーが登場。イガをかぶったり脱いだりするくりさぶろうがカワイイです。
ケンエレブックス
Web site:https://kenelephant.co.jp/books/
Instagram:@kenele_books
Twitter:@kenele_books
決済方法:現金のみ
鎌倉の由比ガ浜にある出版社。「港の人」という名は、縁の深かった詩人・北村太郎さんの詩集『港の人』から名付けられ、1997年4月に創立しました。海岸から歩いて10分ほどの由比ガ浜通りに面した静かな場所で、数々の美しい詩の本やエッセイ、文芸書、鎌倉の本、そして日本語学や児童文化などの学術書を出版しています。本への愛情がひしひしと感じられる、丁寧につくれた本がそろうブースで、希望の一冊となるような、本との出会いを楽しんでください。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
マーシャ・ブラウン(文と写真)谷川俊太郎(訳)『目であるく、かたちをきく、さわってみる』
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
友人からいただいたクリスマスカード。
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
港の人は、鎌倉の海辺から少し歩いたところにある小さな出版社です。詩集、歌集、句集、エッセイなど文芸の本、人文書、アートの本を刊行しています。ことばとの思いがけない出合いを誘い、より深くことばを味わえる、そんな本づくりを目指しています。電子では味わえない、本の手ざわり、本のページをめくる楽しさや驚きを伝えられたらいいなあと思っています。
◆ 商品カタログ予習帳
酒を愛し、自由を愛した詩人、田村隆一。そして詩人が愛した鎌倉。鎌倉散策のお供に!
コケ、カビ、キノコなど胞子で増える生きものが登場する小説や詩を集めた『胞子文学名作選』。用紙や印刷にさまざまな工夫を凝らした、目と手触りで楽しむ本です。
人気絵本作家・ミロコマチコさんの元気の出るエッセイ集!
みずみずしい視線が光る写真。やさしく語りかける言葉。そして、詩人・谷川俊太郎の美しい日本語訳。
生きていくことの切なさをあたたかく包み込んで、希望のひかりとしての言葉を紡ぐ。詩人・片山令子のベストエッセイ集。
港の人
Web site:https://www.minatonohito.jp
決済方法:現金のみ
『GARDEN DIARY』は、手紙社を北島勲とともに立ち上げた渡辺洋子が、前職で携わっていたガーデン雑誌。その創刊編集長からバトンを受け継ぎつつ、手紙社らしさを詰め込み、全ページを新装して2022年10月に第1号を発行しました。庭で育てた花を切って部屋に飾る、使う。それは、ささやかだけど確かな幸せを感じる瞬間です。そんな庭との心地いい暮らしを叶え、肌で感じている先輩たちを訪ね、実例とノウハウを交えながら紹介しています。2023年3月13日に発売したばかりの第2号の特集は、「NO ROSE, NO LIFE.」。ぜひ手にとってご覧ください。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
GARDEN DIARY
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
芝田美智子さんのボタニカルダイアリー(季節の植物を日常的に記録したノートのことです)
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
初めまして。昨年秋に手紙社から新装刊した雑誌『GARDEN DIARY』です。紙博では、3月13日に発売する最新号をお持ちするとともに、ボタニカルをテーマにした紙雑貨や書籍、誌面でご紹介したキャンドルなど、さまざまなアイテムをご用意いたします。さらに、『GARDEN DIARY No.01』で取材させていただいた、ボタニカルアーティスト・芝田美智子さんによるワークショップも開催します! みなさまのご参加、心よりお待ちしております。
◆ 商品カタログ予習帳
GARDEN DIARY
決済方法:現金のみ
1991年、埼玉県生まれ。編集者。訪れた国はアジア、ヨーロッパを中心に35を数えます。2015年に独立系旅雑誌『LOCKET』を創刊。タイトルの由来は、22歳の夏にブータンで出合ったロケットペンダント(locket)。ロケットに閉じ込められる一瞬の感情、永遠の記憶、偉大な知恵。それらは目には見えないけれど、目に見えるもの以上の真実があると内田さんは信じ、旅や雑誌づくりを通じて追い求めています。企画・取材・執筆・撮影・編集・流通を個人で一貫して手がける『LOCKET』は、これまでに延べ7000部を発行し、最新号を除きバックナンバーは完売しています。
◆ 3月の紙博で販売するものを一つだけ教えてください
独立系旅雑誌『LOCKET』第5号 BEAR ISSUE
◆ 2022年に手にした紙ものの中で、一番心躍ったものは何ですか?
次号のイラン取材で手にした地下鉄の乗車券
◆ 「紙博 in 東京」に向けて、意気込みを教えてください
触れてはじめてわかることが多いのは旅も紙も同じ。たくさん触って勉強したいです!
◆ 商品カタログ予習帳
『LOCKET』第5号BEAR ISSUE
『LOCKET』第5号BEAR ISSUE
「第5号オリジナルTシャツ」イスタンブールの釣夫
『まちがいさがし』町田ヒロチカ作品集
「WINE MAN TOTE BAG」デザイナーオリジナルトートバッグ
「DON'T DRIVE T-SHIRTS」デザイナーオリジナルTシャツ
LOCKET
Instagram:@locketmag
決済方法:現金のみ