オソブランコ(MAP27)

文房具

大阪市の“なんば”に構える秘密基地のようなお店・オソブランコ。名コンビのダブル店主が紙ものをはじめヨーロッパで出会ったアンティーク・ヴィンテージ雑貨や、オリジナルハンドメイド雑貨を展開。イラストレーター・makomoさんをはじめとするクリエイターとコラボしたグッズは、思わず誰かにプレゼントしたくなるような笑いとアイデアに富んだ魅力でいっぱい! 表紙と中身を選んでその場で仕上げる世界に1冊だけのリングノートも名物のひとつです。

◆ 1月の紙博で販売するものの中で一番お気に入りのものを教えてください。

makomoの神様バッジ

◆ 思い出の紙ものアイテムとそのエピソードを教えてください。

「活版バースデーカード」
10人の作家さんにそれぞれ2柄ずつデザインして頂き啓文社さんに活版で印刷して頂いたバースデーカード。2018年の夏にはベルリンのギャラリーでも展示販売会を開催し大盛況でした。

◆紙博初開催の地である神戸に向けて、意気込みを教えてください。

神戸では初めての開催ということでとても楽しみです。普段は大阪なので神戸は近いのですが、それでもはじめましてのお客様も多いかと思います。こちらの会場で知って頂き、足を延ばせばすぐの難波の実店舗にも遊びに来て頂ければ嬉しいなと思います。まずは紙博の会場で楽しい2日間を一緒に過ごしましょう。たくさん話しかけて下さいね。

◆ 商品カタログ予習帳

オソブランコ
Web site:http://www.osoblanco.jp/
Online shop:https://osoblanco2001.stores.jp/
Instagram:@osocchio
Twitter:@osocchio
Facebook:@osoblanco
決済方法:現金、クレジットカード、PayPay

STÁLOGY(MAP31)

文房具

デザイン性と機能性を兼ね備えた文房具を開発し、2022年10月に10周年を迎えたSTÁLOGY。「ありそうでなかったもの」をコンセプトに、粘着応用製品を手がけるニトムズの技術とクリエイティブディレクター・水野学さんのディレクションがかけ合わさって誕生したステーショナリーブランドです。文房具のスタンダードのレベルを高めたいという願いのもと作られるシールや付箋、テープなどは、まさに大人のための文房具。

◆ 1月の紙博で販売するものの中で一番お気に入りのものを教えてください。

365デイズノート グリッド B6 ランドスケープ

◆ 思い出の紙ものアイテムとそのエピソードを教えてください。

STALOGYマスキング丸シール 16mm
和紙素材を使用した柔らかい色味が特長の丸シールです。物を留めるだけにとどまらず、ノートのフチに貼りつけてインデックスとして使用している様子をSNSで発見した時は驚きました。新たな使い方を知った思い出のある商品です。

◆紙博初開催の地である神戸に向けて、意気込みを教えてください。

2022年10月にSTALOGYは10周年を迎えました。節目の年に神戸でみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。 STALOGYの紙製品や文房具を是非お手に取ってご覧ください。

◆ 商品カタログ予習帳

STÁLOGY
Web site:https://stalogy.com
Instagram:@stalogy_official
Twitter:@stalogy
Facebook:@stalogyofficial
決済方法:現金のみ

DRESSENSE(MAP03)

文房具

“stationery wardrobe”をコンセプトに、デザインの視点から文房具のコーディネートを提案するショップ・DRESSENSE(ドレッセンス)。ほんの少し毎日を豊かにするという思いのもとセレクトされた世界各国のステーショナリーは、シーンや天候に合わせて毎日の洋服を選ぶのと同じように手に取って欲しいのだとか。使いやすさはもちろん、長く大切に使いたくなる雰囲気も大切にしています。身の回りの文房具に、自分らしさをプラスしてみませんか?

◆ 1月の紙博で販売するものの中で一番お気に入りのものを教えてください。

ベルギー製活版印刷のカードと封筒のバイキング。色や柄の組み合わせを楽しんでいるお客様の様子を見ているのがとても楽しいです。中には上級者コーデもあり、新たな発見になります。

◆ 思い出の紙ものアイテムとそのエピソードを教えてください。

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20年以上前に訪れたドイツ・ベルリンの文具店。木製の什器にとても上品で丁寧に一つずつ文具が並んでいました。その中にはラベルやシールなどもあり、1枚数十円で販売され、とても丁寧にディスプレイされているのを見て、日本の文具店との違いに衝撃を受け、文具店を初めるきっかけになりました。

◆紙博初開催の地である神戸に向けて、意気込みを教えてください。

神戸のみなさま、初めましてDRESSENSE (ドレッセンス)です。ヨーロッパを中心に世界中から良いデザインの文具を直輸入し販売しています。紙博でしか出会えない世界の紙モノもたちをご紹介します。

◆ 商品カタログ予習帳

DRESSENSE
Web site:http://dressense.jp
Online shop:https://dressense.shop-pro.jp
Instagram:@dressense.jp
Twitter:@dressense_
Facebook:@dressense.jp
決済方法:現金、クレジットカード、PayPay

HI MOJIMOJI(MAP40)

文房具

合言葉は「Kneepon from Nippon!」。HI MOJIMOJI(ハイモジモジ)の思わず膝をポンと打つ、アイデアあふれるプロダクトの数々は、ライターの松岡厚志さんとグラフィックデザイナーの松田綾子さんのデザインユニットがステーショナリーを中心に企画・開発。心掛けている“オチのある”ものづくりに端を発する洗練されたデザイン。その中に潜む、今までにないアイデアをどうぞお見逃しなく。

◆ 1月の紙博で販売するものの中で一番お気に入りのものを教えてください。

WORKERS’BOX

◆ 思い出の紙ものアイテムとそのエピソードを教えてください。

リストバンドみたいに手首に巻ける紙もメモがあったら、おしゃれに「うっかり」を防げそう。そんな思いつきからデザインした「LIST-IT(リストイット)」が私たちハイモジモジのデビュー作でした。ここから立て続けに「紙製の文具」を生み出して、今につながっています。

◆紙博初開催の地である神戸に向けて、意気込みを教えてください。

大学時代を過ごした西宮のとなり、神戸は何度も遊びに行った思い出の地。今はなくなってしまった東急ハンズ三宮店でもよくお買い物をしたものです。そんな大好きな街に「紙博」の一員として参加できること、とてもうれしく思います。初めましての皆さま、お久しぶりの皆さま、ぜひ会場でお会いしましょう。

◆ 商品カタログ予習帳

HI MOJIMOJI
Web site:https://www.hi-mojimoji.com
Online shop: https://hi-mojimoji.shop
Instagram:@himojimoji
Twitter:@himojimoji
Facebook:@HIMOJIMOJI
決済方法:現金、クレジットカード、交通系IC、iD、QUICPay

Biscuit & ツバメブックス(MAP28)

文房具

「『かわいい!』と『懐かしい!』を集めた雑貨店」を、東京の谷中で営むBiscuit(ビスケット)。一歩足を踏み入れれば、ヨーロッパの蚤の市で集めてきたレトロでかわいい紙ものたちに、ときめかずにはいられません! 姉妹店として根津で古本屋を営むツバメブックスもコンビで出展。2つのお店が選りすぐった紙ものと世界観をお楽しみください!

◆ 1月の紙博で販売するものの中で一番お気に入りのものを教えてください。

ガラスペン&ペンレスト

◆ 思い出の紙ものアイテムとそのエピソードを教えてください。

神奈川県逗子市の海辺にあった「なぎさホテル」のラゲージラベルです。宿泊した事はありませんでしたが家族でよくレストランに行っていた思い出のホテルです。何かでこのラベルの存在を知り、支配人さんからいただきました。

◆紙博初開催の地である神戸に向けて、意気込みを教えてください。

2021〜2022年にドイツやフランスで買い付けて、まだ整理できていない紙製品が沢山あります。初開催の「紙博 in 神戸」でお披露目できるよう頑張ります!

◆ 商品カタログ予習帳

Biscuit & ツバメブックス
Web site:http://biscuit.co.jp
Online shop:http://biscuit-tokyo.net
Instagram:@biscuit_yanaka
決済方法:現金、クレジットカード、PayPay

ぷんぷく堂(MAP41)

文房具

夜にひらく文具店・ぷんぷく堂。約2.5坪の空間に所狭しと溢れるのは、店主の櫻井有紀さんがセレクトした、幼い頃の記憶が蘇るような文具や他にはないアイデア光るオリジナル雑貨。その多くが引き出しの中にあり、まるで宝探しをするかのようなワクワクを感じさせてくれます。店主との会話から生まれる新しい発見も、ぷんぷく堂ならではの楽しみ方です!

◆ 1月の紙博で販売するものの中で一番お気に入りのものを教えてください。

ツバメノート×ぷんぷく堂のMEMOPAD(5ミリ方眼・ドット方眼)

◆ 思い出の紙ものアイテムとそのエピソードを教えてください。

いつもパソコンのキーボードの下にコピーの裏紙を敷いて仕事をしてました。ちょこっとしたメモを取るためです。ある時、某メーカーの生産部の方が『印刷時に出る紙の耳(切れ端)を集めてリングノートを作ってる』話を聞き「これだ!!!」と制作したのがスキマメモ。販売5年以上たちますがいまだに売れています。

◆紙博初開催の地である神戸に向けて、意気込みを教えてください。

初めてぷんぷく堂のオリジナル文具を販売してくださったお店さんが神戸というのもあり、神戸で紙博ができること、とても嬉しく思っております。紙好き文具好きな皆様に喜んでいただける商品を販売いたします。

◆ 商品カタログ予習帳

ぷんぷく堂
Web site:https://www.punpukudo.jp
Online shop:https://www.punpukudo.shop
Instagram:@punpukudo
Twitter:@punpukudo
Facebook:@punpukudo
決済方法:現金、クレジットカード、PayPay、auPAY、d払い、QUICPay、UnionPay