「紙博の見どころまとめ・その9」多彩な表現が花開く、メーカーによる紙ものの世界を覗いてみませんか?

商品の企画・デザイン・製造と一貫して手がけるメーカーだからこそ、幅広いラインナップや統一された世界観を実現することができます。イラストレーターとタッグを組んだり、伝統素材の和紙をユニークに生まれ変わらせたりと、製作の裏側も実にバラエティに富んでいます。全ての商品が内に秘める、生まれるまでの道のりに思いを巡らせてみれば、より一層そのアイテムが愛おしく感じるはずですよ。

シイング

伝統素材の和紙に、遊び心が詰まったアイテムがずらりと並ぶ「シイング」。その筆頭商品でもある「かみめん みずひき」は、顔が書いてある中袋をふく面で包んだめでたい道具。手渡す瞬間に、笑みが生まれます。

プロペラスタジオ

まさに今の時期にぴったり、アジサイモチーフのアイテム。ポストカード、マスキングテープ、封筒と、紙ものにも季節を取り入れてみませんか?

表現社 cozyca products

Subikiwa.と西淑さんのマスキングテープ。華やかなイラストと箔押しの美しさに、いつまでも手元に置いておきたくなってしまうかもしれません。

GreenFlash

水彩画で描かれた花々がモチーフになった、透明感のあるアイテム。ワンポイントで貼るだけで、ぱっと華やかになりますよ。

水縞

カラフルな模様が散りばめられた「色柄薄紙」。しゃりしゃりとした手触りと美しい透け感をお楽しみください。

RIFLE PAPER Co.

多彩な色使いで、楽しそうな印象の横長カード。存在感のある大きさなので、絵のように飾っても素敵です。

古川紙工株式会社

全32柄のオリジナルレターセット「今日のお手紙」。ずらりと並ぶ柄から、お好みのものをお選びください。約100柄が揃う、「そえぶみ箋」シリーズもお見逃しなく。

株式会社岩㟢紙器

防水加工したクラフト用紙で作ったバック。徐々に生まれる表面のシワの、経年変化も楽しみながらお使いください。

手紙舎 雑貨店

イザベル・ボワノさんのイラストをもとに作った、手紙社オリジナルのロールふせん「フルーツはすきですか?」。オリーブの実・オレンジ・レモン・イチゴなど、瑞々しいフルーツを眺めているだけで爽やかな気分に。

「紙博の見どころまとめ・その8」 スタイリッシュにも、シックにも。老若男女から愛されるデザインが目白押し!

紙博には、女性だけでなく男性でも気兼ねなく使えるような、スタイリッシュでシックな紙ものも多数集まります。自分で使うために、親しい人の贈り物として。シンプルなデザインがお好みの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

KNOOPWORKS

ロープの結び方をモチーフにした、A3サイズのラッピングペーパー。5種類の結び方を眺めながら、「どんな風に贈り物を包もうか」と想像してみてくださいね。

ヨハク

古い紙のカケラをコラージュし、柄にしたマスキングテープ。シロとクロのシンプルな色使いながらも、不思議とぱっと目をひくデザインです。

hase

ボール紙にコラージュを施した小箱。どんな空間にもすっと馴染むような佇まいで、重宝すること間違いなし。

イチハチマル

「イチ(1)ハチ(8)マル(0)」の名前を体現するような、180度開くポップアップカード。1枚の紙から立体的に飛び出す面白さが伝わるよう、真っ白でシンプルなデザインになっています。

ハイモジモジ

プロジェクトごとに書類をまとめられる、ハイモジモジの「WORKER’S BOX」。A4サイズのコピー用紙や名刺など、サイズが異なるものも1つに収納できるので、簡単にデスクが片付きますよ。

yuruliku

草のシルエットをした付箋をページにどんどん貼っていくことで、自然に草むらが発生します。遊び心満載のデザインで、ついつい貼りすぎてしまうかもしれません。

西荻ペーパートライ

コーヒーのフィルターは紙が多いけれど、ドリッパーを紙で作ったらどうだろう? そんな疑問から、前人未到のペーパーコーヒードリッパーづくりにトライしています!

兎村彩野(AYANO USAMURA)

身の回りにあるものを線画で表現することが得意なイラストレーター・兎村彩野さん。万年筆と相性のいい用紙を厳選した一筆箋が、紙博で初お披露目です!

手紙用品店 KUROYAGIZA

KUROYAGIZA一番人気の、ハトのメッセージカード。可動式の羽の下にメッセージを忍ばせて、相手のもとへ羽ばたかせてくださいね。

ATELIER.encle d’encle

トレーシングペーパーでできた三角形の封筒に、上品な絵柄がよくはえる「ATELIER.encle d’encle」のトライアングルレター。鮮やかな赤と青の小花が透けて見える様が美しいです。

MÄRKTE

ベルリンにある通りの名前が、ずらりと並んだMÄRKTEのオリジナルノート。オリジナルアイテム以外にも、ドイツやオーストリアから直接買い付けてきた、古い雑貨も並びます。

Silhouette Books

ポップアップの影とページのイラストが重なり合うことで、物語になる仕掛け絵本をつくっている「Silhouette Books」。飛び出す機関車のシルエットは、まるで月に向かって走り出しているようです。

岡崎直哉

「カラートラベルガイド」は、写真家の岡崎直哉さんが撮り下ろした写真を、ポストカードにして小箱にまとめた一作。日本各地の風景を切り取ったカードを手に取れば、見知らぬ街へ旅に出たくなるはずです。

ソバカス・ブックス

乙女なモチーフの蝶と白鳥が並ぶ、文庫カバー・しおり・メッセージカードのセット。白と黒の色使いで、甘すぎず上品な印象に仕上がっています。

「紙博の見どころまとめ・その7」1枚の紙が持つ魅力を、しかとその目に焼き付けよ!

絵を描いたり、ZINEを製作したり、ラッピングに使用したり……。たった1枚の紙でも、その使い道は無限大。“作品”として完成された紙ものも素晴らしいですが、自分のアイディア次第で色々な楽しみ方ができる“素材”としての紙だって、見逃すことはできません!

株式会社竹尾

“紙”の専門商社といったら、この会社の名前が一番に思い浮かぶことでしょう。竹尾の倉庫に眠っていたという蔵出しアイテムも、多数登場します!

BOX&NEEDLE / & PAPERS

鹿児島睦さんと前田景さんのデザインによる、「BOX&NEEDLE」のオリジナルペーパー。あたたかい風合いが魅力のロクタペーパーに、シルクスクリーンで手刷りで印刷が施されています。

アワガミファクトリー

阿波和紙を使用し、プロダクトを展開する「アワガミファクトリー」。手染め和紙や手漉き和紙など、様々な色彩と手触りの和紙が揃います。

山本紙業

暖色・寒色・白・黒など、色の系統によって分けられた紙が詰め込まれたセット。今回の紙博にあわせて作られたイベント限定商品なので、どうぞお見逃しなく!

甲斐みのり

包み紙をこよなく愛する文筆家・甲斐みのりさんが手がけた、ロングセラーのペーパー。京都の喫茶店「六曜社地下店」のコーヒー・ドーナツ・マッチがモチーフに描かれています。

REGARO PAPIRO

海外から集めた紙や、店主自らデザインしたペーパーが並ぶ「REGARO PAPIRO」。平面で見たときと、包んで立体にしたときと、全く違った印象になります。

エモジ

大阪にある紙雑貨のお店「エモジ」からは、色々な紙の詰め合わせが登場! カラフルな色合いは、見ているだけで楽しくなります。

100枚レターブック

全世界を代表するクリエイターの作品が、1冊に収録された『100枚レターブック』。デザインによって異なる質感の紙を使用しているので、実際に触ってみてくださいね。

「紙博の見どころまとめ・その5」見て、触れて楽しい活版印刷の世界

版にインキを付け、紙に押し当ててインキを転写させる活版印刷。転写するときに圧の強弱をコントロールすることで、凸凹とした手触りを生み出しています。たった1枚の紙からでも、重厚な印刷機械の力強さと、活版独自のぬくもりが伝わってくるはずです。オフセット印刷にはない味わいを、その目と指先とで味わってみてくださいね。

AUI-AŌ Design

お米の粒の立体感を活版印刷の力で表現。一粒ずつ味わうように撫でてみましょう。

PRIMART

印刷する紙の種類によって、違った表情を見せる活版印刷。柔らかい手触りのクッション紙、淡いグリーンが映えるデザイン、優雅なレタリングの組み合わせが美しいバースデーカードです。

Tokyo Pear

ドイツ製の古い活版印刷機から生まれる、オリジナル図案のカードやタグたち。「Tokyo Pear」はインクの調合から自身で手がけ、愛らしいモチーフを表現しています。

啓文社印刷

お好みの革表紙と中の用紙を選ぶことができるオーダーメイド品。用紙の紙は、1枚ずつ異なるものを組み合わせることもできます。それぞれの書き心地を楽しんでみてはいかがでしょう。

九ポ堂

流れ星の一瞬の輝きをとじこめたランプが、ずらりと並ぶポストカード。ランプの中で光を放つ星は、きらきらと美しい箔押し加工。

緑青社(つるぎ堂+knoten)

蓋と本体で、お好みの色の組み合わせを選べる小箱。蓋に活版で刻印されたさりげないメッセージと、小箱の中に潜んでいるイラストもお見逃しなく。

PAPERWORK 紙本作業

アルファベットのグリーティングカードは、贈る相手のイニシャルで選んでも、気に入った文字のデザインで選んでも。

大枝活版室

可憐な草花がモチーフのbotanicalシリーズ。印刷の線を手でなぞえば、繊細な葉や茎に実際に触れているような気持ちになれそうです。

「紙博の見どころまとめ・その4」当代随一のイラストレーターの紙ものが集まるのは紙博だけ!

どこか幻想的な風景や、愛らしい表情の動物たち。紙博には、日本を代表するイラストレーターが描いた紙ものが、「これでもか!」というほど、ずらりと並びます。水彩、線画、木版、切り絵、貼り絵など……。様々な手法で彩られた作品たちは、ただ飾るだけで空間を華やかにしてくれる、美しさと力強さを持ちます。もちろん、日常のあらゆるシーンでも活躍すること間違いなしのアイテムも盛りだくさんなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

大森 木綿子

これからやってくる梅雨の時期にぴったりのポストカード「ame no hi」。気分が滅入ってしまう雨の日でも、爽やかな風を届けてくれそうです。

tegamiya

ピクニックに持っていきたくなるものを描いたという便箋と、ゴム版でプリントされたバスケットが描かれた封筒のセット。鮮やかな色合いが、目を惹きます。

ネクタイ

食パンにクロワッサン、メロンパンなど、様々なパンが描かれたポストカード。可愛らしいのに、どこかリアルなイラストは、眺めているだけでお腹がなってしまいそうなほど。

辻恵子

元々印刷されていた「な」と「ら」の文字から、人物像を切り出した切り絵の絵葉書。その精巧な技術もさることながら、まるでこのために描かれたかのような配色は、目を見張るものがあります。

rala design

細長いケースに入ったくじらのカード。くじらを全部引き出すと、窓に子どもたちの姿が現れるという楽しい仕掛けが!

高旗将雄

東京の名物を描いたカードは、すべて活版で印刷された贅沢なつくり。東京観光のお土産として、プレゼントにしても喜ばれそうです。

田村美紀

マスキングテープをちぎって絵を描く田村美紀さん。マスキングテープ独自の透け感や色の重なりで、他にはない世界を表現しています。

柴田ケイコイラスト店

絵本『おいしそうなしろくま』『おべんとうしろくま』シリーズのしろくまポストカード。あらゆる食べ物中に、嬉しそうに潜むしろくまの姿に、見ているだけで思わずニヤリとしてしまいます。

ノラヤ

「かんぶつ食堂のランチメニュー」が描かれたカード。レシピもついているので、実際に作ってみてはいかがでしょうか?

タカハシカヨコ

クロイヌの兄弟が描かれた、新作の米袋バック。頭に乗っているおむすびが、それぞれのクロイヌの個性を表しています。紙製ですが、とても丈夫なつくりなので、荷物が多い方でも一安心です。

「紙博の見どころまとめ・その3」選りすぐりのアイテムを揃える文房店と、味わい深いヴィンテージの紙の世界をとくとご覧あれ。

店主独自の目線で選ばれたアイテムが並ぶ文具店。書き心地、手触り、デザイン。どれをとっても、ひと味もふた味も違う特徴的な商品を取り揃えています。セレクトされた文具だけでなく、オリジナル商品だって見逃せません! そして、洗練されたステーショナリーだけでなく、古き良き時代を感じさせるヴィンテージの紙ものも欠かすことができません。シワや染み、ときに誰かの筆跡が残る、異国からやってきた唯一無二の紙たち。その背景に漂う物語に想いを巡らせながら、新たな使い方を考えるのも一興ですよ。

カキモリ

「カキモリ」の上製本ノートは、めくりやすさを重視しやわらかな麻が表紙になっています。本のような見た目のノートは、1ページごと大切に書き込みたくなるような、贅沢な雰囲気ですよ。

直物生活文具

台湾からの参加となる「直物生活文具」。台湾だけでなくヨーロッパやアメリカなど、世界各国から店主のお眼鏡に適った文具が集う、ワールドワイドなお店です。

本とコーヒー tegamisha

“紙“に焦点をあてた本を厳選して出展する「本とコーヒー tegamisha」。自分でできる紙ものグッズの作り方や、文具店の特集など、紙好きのあなたがを開いたら、立ち読みでは済まなくなってしまうジャンルの本が目白押し。

36 Sublo

文房具柄の包装紙、吉祥寺の非公認ゆるきゃら「吉ぞうさん」のグッズ、端紙を使用したノートなど……。「36 Sublo」の世界観が十二分に表現されたアイテムは、渋さ、懐かしさ、可愛らしさが同居しています。

DRESSENSE

デットストックとなったベルギー製の蜂の巣柄カレンダー。曜日を自身で書き込むタイプなので、お好みの時期に使い始められます。生産修了アイテムは、出会えたときが、買いどきです!

CHARKHA

ずらりと文字がタイプされた領収書。日焼けした用紙と少し癖のある字体が、「どこで誰が、なにを買ったときのものだろう?」と想像を掻き立てます。

ハチマクラ

第一次世界大戦中のインフレ時に発行された、ドイツのノートゲルト=緊急通貨。当時の紙質の手触りや、色使いをぜひ手にとってお確かめください。

紙モノ雑貨のお店 Cheri

アメリカの作家が手作りしているコラージュパックには、古い紙がぎゅっと詰まっています。色ごとにパッキングされているので、作りたいコラージュのイメージに合わせて選ぶのも楽しみの一つです。

「紙博の見どころまとめ・その2」メーカーならではの、バラエティ豊かな商品がお目見え!

確かな技術力と豊富なアイディアで、多くの紙もの雑貨をつくりだしているメーカー。次々と登場する新商品や、ブースに並び切らないほどの商品量には、目を見張るものがあります。気になっていた商品の開発話やおすすめの使い方など、あれこれ尋ねながらお店を巡ることができるのも紙博だからこそ! 普段は滅多に聞くことのできない裏話とともに、買い物を楽しんでみませんか?

HITOTOKI

カードサイズのマスキングテープ「KITTA」。1つにつき4種類の柄が入っているので、気分や貼る場所に合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか?

mt maskingtape

マスキングテープの世界を代表するブランド「mt maskingtape」。マスキングテープ以外にも、透け感が美しいワックスペーパーも並びます。どんな風に使おうか、ワクワク想像してくださいね。

ライフ株式会社

「ライフ株式会社」のノートやメモは、用途に合わせて商品展開を行なっています。アウトドア用、速記用、単語カードに、手のひらサイズのもの。使うシーンに適した一冊をお選びください。

ツバメノート株式会社

なめらかな書き心地で、インクが滲みにくいツバメノート。蛍光塗料を使用しないという使い手への配慮も、惜しみなく注がれています。

紙のミルフィーユ

2色の紙が16ページごとに交互に重なって、まるで地層のような見た目をしたGroudノート。「常に新しい気持ちでノートに向かってほしい」という想いが、折り重なる紙の層に込められています。

STÁLOGY

シリーズごとにカラートーンを統一させたラインナップ。心惹かれる色で文具を一新させたら、気分も上がること間違いなし。

paperable
紙博で初お披露目となる、「Paperable&chic」シリーズ。水彩画家の榎木孝明さんの描き下ろしのネコたちが、紙の上で躍動感たっぷりに跳びはねています。

マルアイ

ちょっとした心付けや、お小遣いを渡すとき。「マルアイ」のミニシリーズがあれば、きっとコミュニケーションの潤滑油になることでしょう。

Re+g

折り上げると一輪の花へと姿を変える立体のメッセージカード。花びらを開けると、送り手からのメッセージが現れます。贈る側も贈られる側も、心が華やぐアイテムです。

teshio paper

「紙を超えた紙」を作るteshio paper。この言葉を耳にしただけで、一体どんな紙なのだろう、と気になってきませんか? 国内でも希少な加工技術が込められた「紙を超えた紙」、ぜひ一度お手にとってごらんください。

「紙博の見どころまとめ・その1」 美しく、ユーモラスなデザインを見逃すな!

「デザイン」と一口に言っても、紙の上に広がる表現は実に様々。今回はデザインジャンルの中でも、和のテイストを用いたデザインの出展者をご紹介いたします。

kata kata

型染めから生まれた、色鮮やかなモチーフが賑やかに集う「kata kata」のポストカード。

COCHAE

怒った顔、笑った顔、びっくりした顔など、色々な顔が折れるパズルのような折紙。

和紙田大學

ユーモアとシュール感が満載なデザインのポチ袋たち。バランに間取り、指紋に徳川綱吉。「どうしてこれがモチーフに!?」と首を傾げつつも、笑いがこぼれてしまう紙ものがずらり。

星燈社

和の図案や日本の伝統色をベースにしたラッピングペーパー。手にするだけで心もやさしくなれるような、穏やかな色と柄たちが並びます。

夜長堂

個性豊かな図案が並ぶレシートメモロール。まるで幼い頃に手にした千代紙のようで、懐かしさが募ってきませんか?

聚落社

手捺染したオリジナルデザインの和紙。加工しやすい厚みなので、クラフトやカルトナージュの素材にも。

Kumpel

日本のカワイイ文化のルーツを作ったといわれる、中原淳一さんのイラストが表紙になったB6のノート。昭和初期のレトロな雰囲気が、凸版印刷の質感とマッチしています。

花籠や

花籠やのロングセラー、おすもうさんが描かれたメモシリーズ。インタビューの受け答えや、伝達式の口上のように、吹き出しにメッセージをしたためてみてくださいね。

play on words

南極と北極、それぞれを代表する動物を描いたメッセージタグ「ポーラーフレンズ」。月のクレーターのようにフカフカした風合いの和紙が、シロクマの毛並みを表しているようです。