YouTubeやZINEなどを通して、名建築や名作家具の魅力を発信しているくらしの学校。建築家の久米岬さんとイラストレーターの火詩さんの二人で運営しています。専門用語が多い建築の世界を、初心者にも分かりやすいようにイラストと文章で丁寧に説明しています。「見た人が自身の生活やこれからの家づくりに活かせるように」という想いで作られた紙ものたちにも、くらしのヒントがいっぱい詰まっていて心弾むことでしょう。

＊ラブレターポスト設置出展者＊

◆「紙博 in 京都 vol.5」 で販売するものを教えてください！

箔押しの特製BOXに、2冊のじゃばら本とミニカードが入ったスペシャルセットを販売します！　種類は2種類。縦長のグレーの方が「Sunny day & Rainy Day」。茶色の名刺サイズの方が「Morning & Night」。それぞれ、一つの家に住む、ふたりと一匹の様子を描いた小さな物語がふたつずつ収まっています。関西では初のお披露目です！　数量限定で再販予定はないので、この機会にぜひ。

◆2024年の新作、もしくは「紙博 in 京都 vol.5」に向けて制作中の作品があれば教えてください！

前回の紙博でも大好評だった、建築家、ル・コルビュジエの小さな家を紹介するZINE「UNE PETITE MAISON」に続刊が登場します！　今回は北欧の巨匠、E.G.アスプルンドが湖のほとりに作った、小さな家をご紹介いたします。伝統を大切にしながらも、そこに住まう人々が今必要なことを丁寧に取り入れ、自然と調和した素朴で優しい住宅です。今回もタイトルは活版印刷で、1冊ずつ糸綴じの手製本でお届け。「紙博 in 京都 vol.5」がどこよりも早いお披露目です！　併せて、スタンプの新作もお持ちする予定ですよ。

◆どんなラブレターポストを設置しますか？

ラブレターポストの詳細はこちら！

◆ お越しくださるみなさまへメッセージをお願いいたします！

建築家とイラストレーターのふたりが手がける、くらしにまつわるZINEや紙雑貨をお届けします。以前の紙博でご好評いただいたスタンプや、手製本のZINEの新作など、紙博初お披露目の新しいものもたくさんお持ちする予定なので、ぜひご覧くださいね。関西方面のイベントは初参加なので、みなさんにお会いできることを楽しみにしています！　

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くらしの学校
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