武蔵野美術大学卒業後、雑貨メーカーの企画室勤務を経て、現在は雑貨や文具のデザイン、ワークショップの講師を務める宇田川一美さん。ゆる文字プランナーとして、手書き文字に関するさまざまな制作に携わっています。万年筆や筆ペン、ガラスペンなどで書いたゆる文字は、日常的に使えながらも個性的で可愛らしいのが特徴。著書ではフォントごとに書き方のポイントなども紹介しているので、ゆる文字をマスターしたい方はぜひチェックしてみて!
◆ 「タイポグラフィフェスティバル」 で販売するものをひとつ教えてください!
「ゆる文字・手がきおみくじ」
同じものは2つとない、おみくじ。数量限定です!
◆ 制作風景を見せてください!
◆ お越しくださるみなさまへメッセージをお願いいたします!
このような、「文字好きさんの集まるフェス」という新しい企画に参加させていただくことに興奮しています。今まで「ゆる文字」という手がき文字をいろいろな筆記具で書いてきました。今回はつけペンで書く、インクの「筆跡混色テクニック」をお伝えするワークショップを中心に、手がき好きさんと直接お会いできることを楽しみにしています。
◆ 商品カタログ予習帳




宇田川 一美
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