山本紙業「もぎりメモマンハッタン」

京都にもぎりメモのマンハッタンが上陸します! 最大70cmにもなるメモタワーを約30種類用意しました。その様はまるで紙でできたマンハッタン。紙のビル群から好きなメモをどんどんもぎろう!

もぎりメモとは?
「メモを好きな厚みでもぐのって、もしかしてちょっと面白いのかも…?」。山本紙業の断裁職人が端紙で気まぐれに作るメモをみて、ふと思いついた「メモをもぐ」ワークショップ、名付けて「もぎりメモ」。普段は1枚ずつめくらなければならないメモですが、今回は好きな厚みでメモをもぎっていただけます! 紙博で、メモを好きなだけ「もぐ」面白さをぜひ体験してみてください。

【山本紙業「もぎりメモマンハッタン」】
開催日時:7月14日(土)、15日(日)終日
定員:3~5人
費用(税込):0~3cm:500円、3cm以上は1cmごとにプラス100円
プラス500円でミニパレット購入可
参加方法:当日受付
※もぎったメモは、もとに戻さないようお願いします。

啓文社印刷「定番の好きなアンティーク版と金具と活字を選ぶだけでできる、世界で一つだけのアイテムを作ろう」

ワークショップの流れ
1.好きなパーツ(版や金具や紙など)を選ぶ

2.希望の方は自分で活版印刷体験
3.約15分後に完成

【啓文社印刷「定番の好きなアンティーク版と金具と活字を選ぶだけでできる、世界で一つだけのアイテムを作ろう」】
開催日:7月14日(土)、15日(日)
参加費(税別)
tete:7,500円
革ノート:3,500円
紙ノート:1,800円 
メモ帳(革ノートカバー付):3,200円
メモ帳:1,300円
参加方法:当日受付
※先着順で時間内随時参加可能。素材がなくなり次第、終了となります

啓文社印刷「手書きワークショップ」

印刷で使われるフィルムに、自分で描いたものが活版印刷の版になります。その版と活版印刷機を使って、好きな雑貨を作ることができます。使い終わったら、版もプレゼント。
※金属版と樹脂版のタイプがあります

ワークショップの流れ(所要時間:15分程度)
1.原稿を描く  
事前に考えているとスムーズに進行できます。
※原稿の作り方の詳細はこちら

2.アイテムを選ぶ
tete、革タイプのノートやメモ帳、紙タイプのノートやメモ帳。中身の用紙も選ぶことができます。
※データで作成したい場合は別途相談承ります

【啓文社印刷「手書きワークショップ」】
開催日:7月14日(土)、15日(日)
参加費(税別)
◎紙タイプ
手書きメモ帳:2,200円
手書きノート:2,700円 
◎革タイプ
手書きメモ帳:4,100円
手書きノート:4,500円 
※金属版希望の場合は別途1,500円
◎tete:8,500円
参加方法:予約優先(当日受付も可)
※予約の方はshinichi.adachi@k-bunsha.comまで、希望時間と人数とお名前を明記ください 

hase「プレス機と凸版でプリント&ロウ引きして作るメッセージカード」

凸版と小型プレス機を使って印刷し、さらにロウ引きをしてメッセージカードを作ります。haseがデザインしたオリジナルの凸版の中からお好きな柄をお選びいただけます。ロウを溶かして紙に染み込ませるのでハリが出て、古い紙の様な独特な風合いになるのが魅力です。

【hase「プレス機と凸版でプリント&ロウ引きして作るメッセージカード」】
開催日:7月14日(土)、15日(日)
定員:一度に4名まで
参加費(税込):500円
参加方法:当日受付
※アイロンを使用しますので、お子さまは保護者と一緒のご参加をお願いいたします
※混雑時はお待ちいただく可能性がございます

papernica「ペパニカキット 組立ワークショップ」

購入されたペパニカキットをその場でお作りいただけるよう指導するサービスです。“自分でつくってみんなで演奏する“。ひとつのペパニカで鳴らせるのは一音だけなので、すべての音をそろえば大勢でメロディーを奏でることができますよ。

【papernica「ペパニカキット 組立ワークショップ」】
開催日時:7月14日(土)、15日(日)
所要時間:45〜50分程度
定員:4名
費用(税込):2,700円
参加方法:当日受付
※8歳以下のお子様には難しい内容です

レトロ印刷JAM「孔版印刷で2色刷オリジナルペーパーをつくろう!」

レトロ印刷で使用している孔版印刷機を使って、2色刷のオリジナルペーパーを作ります。




「孔版印刷(こうはんいんさつ)」とは、版に孔(あな)を開けて、その孔からインクを押し出して印刷する印刷手法です。ズレるカスれるインクが落ちる特性がありますが、通常の印刷とは風合いの異なる雰囲気に仕上がります。大きさはのびのび自由なA3サイズ。使用用途も自由です。A3サイズを活かして包装紙やポスターを作ったり、本を作ったり!? はさみやポチ袋のテンプレート等もご準備しますので、その場でレターセットを作るのもありです。自分で書いた原稿がその場で印刷される体験はとても楽しいですよ。ぜひ印刷で遊んでみてください。

【ワークショップの流れ】
1.原稿を描く
その場で描くスペースがあります。原稿作りのポイントはスタッフがお教えします。
2.注文票から印刷する紙とインクを選ぶ
用紙・インク共にJAM取扱いのものから数種、持っていく予定です。印刷する紙の種類は全部で3種類まで選べます。
3.原稿と注文票をスタッフに渡す
仕上りについての確認をスタッフが行います。
4.印刷&完成!
実際の印刷作業はスタッフが行います。A3サイズ20枚程度のお渡しです。はさみやぽち袋のテンプレート等もご準備しますので、その場でオリジナル紙モノを完成させてもOKです。

【レトロ印刷JAM「孔版印刷で2色刷オリジナルペーパーをつくろう!」】
開催日時:7月14日(土)、15日(日)
※混雑時は整理券をお配りします。原稿が完成した方から順次印刷を行います。原稿完成から印刷完了までのお時間は5~10分程度です。
持ち物:事前に印刷したい原稿をご準備いただくとスムーズです。サイズはA3原寸420×297mm、白黒で作成してください。手描きのものをご持参いただくか、データでのお持ち込みも可能です。ai/psd/pdf/jpgの形式で保存し、USBにいれてお持ちください。
※詳しい原稿の作り方はこちら:http://jam-p.com/genko/basics.php
費用(税込):1,000円
参加方法:当日受付
※A3サイズ片面2色までの印刷です。印刷用紙のお持ち込みはできません

あべゆい「“かみ“を“おる“!」

柄つきの紙を折って、いろいろな作品をつくります。折り紙の可能性の広がりを感じましょう!

【あべゆい「“かみ“を“おる“!」】
開催日:6月9日(土)、10日(日)
定員:1回につき3名ほど
参加費:無料
参加方法:当日受付
※お子様には、必ず保護者の方がご同席下さい。進行具合により、お待ちいただく場合があります

甲斐みのり「甲斐みのりが集めたお菓子の包み紙で封筒を作ろう」

書籍『お菓子の包み紙』を出版するほど、包み紙愛のある文筆家・甲斐みのりがこれまで集めてきた愛らしいお菓子の包み紙を使って、封筒をお作りいただけます。厳選された、愛らしいお菓子の包み紙の数々です。

【甲斐みのり「甲斐みのりが集めたお菓子の包み紙で封筒を作ろう」】
開催日:6月10日(日)
定員:50名
参加費(税込):700円(自分で作る封筒2枚・ポストカード2枚・封筒型紙付き)
参加方法:当日受付
※準備できる紙の数に限りがございます。先着順で体験してください

啓文社印刷「手書きワークショップ」

印刷で使われるフィルムに、自分で描いたものが活版印刷の版になります。その版と活版印刷機を使って、好きな雑貨を作ることができます。使い終わったら、版もプレゼント。
※金属版と樹脂版のタイプがあります

ワークショップの流れ(所要時間:15分程度)
1.原稿を描く  
事前に考えているとスムーズに進行できます。
※原稿の作り方の詳細はこちら

2.アイテムを選ぶ
tete、革タイプのノートやメモ帳、紙タイプのノートやメモ帳。中身の用紙も選ぶことができます。
※データで作成したい場合は別途相談承ります

【啓文社印刷「手書きワークショップ」】
開催日:6月9日(土)、10日(日)
参加費(税別)
◎紙タイプ
手書きメモ帳:2,200円
手書きノート:2,700円 
◎革タイプ
手書きメモ帳:4,100円
手書きノート:4,500円 
※金属版希望の場合は別途1,500円
◎tete:8,500円
参加方法:予約優先(当日受付も可)
※予約の方はshinichi.adachi@k-bunsha.comまで、希望時間と人数とお名前を明記ください 

啓文社印刷「定番の好きなアンティーク版と金具と活字を選ぶだけでできる、世界で一つだけのアイテムを作ろう」

ワークショップの流れ
1.好きなパーツ(版や金具や紙など)を選ぶ

2.希望の方は自分で活版印刷体験
3.約15分後に完成

【啓文社印刷「定番の好きなアンティーク版と金具と活字を選ぶだけでできる、世界で一つだけのアイテムを作ろう」】
開催日:6月9日(土)、10日(日)
参加費(税別)
tete:7,500円
革ノート:3,500円
紙ノート:1,800円 
メモ帳(革ノートカバー付):3,200円
メモ帳:1,300円
参加方法:当日受付
※先着順で時間内随時参加可能。素材がなくなり次第、終了となります