「紙博 in 京都 vol.2」ボランティアスタッフ募集のお知らせ


“素材”としての紙、“雑貨”としての紙、“作品”としての紙が、一堂に会する「紙博」。このイベントの運営をサポートしてくれるボランティアスタッフを募集いたします。最高峰の紙の博覧会・「紙博」に、あなたもぜひご同席ください。

全国から集まる出展者・出演者のみなさま、そして、2日間で1万人ほどの来場者の方々の出会いの架け橋となるのが、私たちスタッフの仕事です。仕事内容は、お客さま対応のほか、会場設営・撤収、たくさんの荷物運びと、まさに体力勝負。そういった中で、普段出会えない仲間と力をあわせ、一つの空間をつくる2日間は、この日、この場所でしか得ることのできない、かけがえのない“何か”がみつかるはずです。「このイベントの運営にたずさわってみたい」と思った方は、ボランティアスタッフとして、ぜひ参加してみませんか? お一人でご参加の方が多数です。お友達同士での参加も問題ありません。

参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。LINE、fecetimeなどのビデオチャットなどで、お仕事の説明やかんたんな面接をいたします。

紙好きのみなさま、ぜひ一緒にイベントをつくりあげましょう! 「我こそは」という方のご応募、心よりお待ちしております。

※応募締切:7/8(日)

《ボランティアスタッフ応募条件》
応募条件:7月14日(土)、15日(日)(7:30~19:30)の2日間通してご参加可能な方。
※7/13(金)の前日準備にも、可能であれば、ぜひご参加ください。
*1日のみ参加は不可
*開催日の昼食支給
*基本的に現地集合、現地解散
●紙ものに興味のある方 ※体力に自信のある方も歓迎いたします。
●ビデオチャットによる面接が可能な方
●LINEで連絡がとれる方

*登録していただいたメールアドレス宛に、面接の合否結果などのご連絡をさせていただきます。[at]tegamisha.com([at]を@に変換)から届くメールを受信できるメールアドレスの登録をお願いいたしします。
手紙社 編集部 紙博スタッフ担当 カシオ/042-444-5367

【応募方法】
以下の応募フォームをクリックして、ご応募ください。ボランティアスタッフ説明会では、お仕事の説明や簡単な面接をさせていただき、後日合否のご連絡をさせていただきます。

「紙博」ボランティアスタッフ応募フォーム

【紙博 in 京都 vol.2 開催概要】
日程: 2018年7月14日(土)・15日(日)
時間:14日(土)10:00~17:00 / 15日(日)10:00~16:30
会場:京都市勧業館みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
入場料:500円
主催:手紙社
お問い合わせ:手紙社
Mail. tegami[at]tegamisha.com

東から西の“みやこ”へ。「紙博」の旅は続きます

「紙博 in 東京 vol.2」にお越しいただいたみなさま、胸を揺さぶるような紙との出会いを楽しんでいただけましたでしょうか?

梅雨の合間の五月晴れが広がった1日目、そして足元が悪い中での開催となった2日目。どちらの日程も、多くのお客さまが次々と会場に集まってきては、出展者のみなさまとにこやかに、ときには白熱しながら紙の魅力について語り合う姿に、主催者としてただただ幸せな気持ちでいっぱいになりました。

今回の紙博を成功へと導くべく、力を貸してくださった東京都立産業貿易センター台東館のみなさま、紙への飽くなき情熱を見せてくれた出展者・トーク出演者のみなさま、円滑な運営を陰から支えてくれたボランティアスタッフのみなさま、そしてご来場いただいたすべてのみなさまに、心よりお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。

さあ、次なる舞台は夏の風が吹く京都です! 首を長くしてお待ちの関西のみなさまにお会いできることを、私たちも心待ちにしております。

「紙博 in 東京 vol.2」編集長
藤枝梢

「紙博 in 東京 vol.2」にお越しくださるみなさまへ

先日、梅雨入りしたばかりの東京。予想通りと言うべきか、天気予報に並ぶのは不安になるマークばかり。そんな憂鬱な気分をも吹き飛ばすかのごとく、熱く力強い想いを持って浅草・台東館に集うのは、紙を生業とする91組の出展者たちです。

破れた跡や色褪せ、印刷のズレや手書きのサイン。場合によっては欠点と捉えられてしまうところさえも、味わい深く愛おしく感じる。国を越えて、時代を超えて、旅をするようにやってきた“紙”には、歳月を重ねてからこその美しさが宿るのかもしれません。一面に広がる紙の山の中には、あなたの心の琴線に触れる宝がきっと隠れているはずです。

紙を愛するすべての人へ。珠玉の一作との出会いを楽しんでいただくために、当日ご注意いただきたいことを以下に記載しております。事前によくご覧になり、ご来場いただけましたら幸いです。

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【入場について】
・入場料は500円です(小学生以下無料)
・再入場の際は、入場時にお渡しするチケットをご提示ください
・チケットは2日間別々になります。再入場は当日に限り有効となりますのでご注意ください
・入場料金には、商品代は一切含まれておりません
・入場は当日のご来場順になります
・ペットの入場は固くお断りさせていただきます

【交通アクセスについて】
・会場には、専用の駐車場のご用意はございません。付近のコインパーキングをご利用いただくか、電車・バスなどの公共の交通機関のご利用をおすすめいたします
・会場へのアクセスは下記をご参照ください
https://www.sanbo.metro.tokyo.jp/taito/access/

【ベビーカーでの入場について】
・会場内は通路が狭くなっている箇所もございます。ベビーカーでのご入場は、ご遠慮くださいますようお願い申し上げます

【授乳室・オムツ替え室について】
・授乳やオムツ替えをされたい方は、台東館3Fにございます「赤ちゃん・ふらっと」をご利用ください

【お手洗いについて】
・お手洗いはそれぞれの会場を出てすぐと、3Fにございます。6F~7Fでは他のイベントを開催しておりますので、こちらのお手洗いの使用はご遠慮ください

【写真撮影について】
・会場内での撮影は、ほかのお客さまのご迷惑にならないようにお願いいたします

【ゴミについて】
・会場内にゴミ箱はございません。ゴミは各自、お持ち帰りいただきますようお願い申し上げます

【喫煙について】
・喫煙は、1F屋外駐輪場内の喫煙スペースか、3Fの喫煙室をご利用ください。それ以外は、全館禁煙となります

【事故、事件などについて】
・会場内で発生した事故、事件、盗難、負傷につきましては、主催者、会場は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください

【当日の連絡先について】
・開催当日のお電話でのお問い合せは、下記までお願いいたします
手紙社:070-6525-5367

その他、ご質問やご要望などがありましたら、インフォメーションにいる紙博スタッフまで、お気軽にお声がけください。

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【開催概要】
日程:2018年6月9日(土)、10日(日)
時間:9日(土)10:00〜17:00
10日(日)9:00〜17:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館4階、5階展示室(東京都台東区花川戸2-6-5)
入場料:500円(小学生以下無料)

「紙博 in 東京 vol.2」会場マップ大公開!


↑クリックすると大きくなります

ついに来週末に迫った「紙博 in 東京 vol.2」。紙にまつわる作り手たち・総勢91組のブースを円滑に回り、素晴らしき紙との出会いを楽しんでいただくために、会場マップを作成いたしました。今回は4階と5階の2フロアに分かれているので、お目当てのお店はどちらの階なのか、事前にチェックしてからご来場くださいね!

「紙博 in 東京 vol.2」チケットをお披露目します!

今回の紙博のチケットは、列車の特急券をイメージしたデザイン。その名も「かみはくスキップきっぷ」です! こちらのチケットは、出展者でもあり、長年きっぷ印刷の技術を継承してきた「Kumpel」に協力してもらい、印刷しました。裏面の注意書きも、まるで本物の切符のよう。手触りや背景の模様など、細部まで忠実に再現されているので、当日じっくりとご覧くださいね! この切符を使ってたどり着く先が、紙を愛するみなさまにとって、思わずスキップしたくなるような心踊る空間となりますように。

「紙博 in 京都 vol.2」ボランティアスタッフ募集のお知らせ


“素材”としての紙、“雑貨”としての紙、“作品”としての紙が、一堂に会する「紙博」。このイベントの運営をサポートしてくれるボランティアスタッフを募集いたします。最高峰の紙の博覧会・「紙博」に、あなたもぜひご同席ください。

全国から集まる出展者・出演者のみなさま、そして、2日間で1万人ほどの来場者の方々の出会いの架け橋となるのが、私たちスタッフの仕事です。仕事内容は、お客さま対応のほか、会場設営・撤収、たくさんの荷物運びと、まさに体力勝負。そういった中で、普段出会えない仲間と力をあわせ、一つの空間をつくる2日間は、この日、この場所でしか得ることのできない、かけがえのない“何か”がみつかるはずです。「このイベントの運営にたずさわってみたい」と思った方は、ボランティアスタッフとして、ぜひ参加してみませんか? お一人でご参加の方が多数です。お友達同士での参加も問題ありません。

参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。LINE、fecetimeなどのビデオチャットなどで、お仕事の説明やかんたんな面接をいたします。

紙好きのみなさま、ぜひ一緒にイベントをつくりあげましょう! 「我こそは」という方のご応募、心よりお待ちしております。

※応募締切:7/8(日)

《ボランティアスタッフ応募条件》
応募条件:7月14日(土)、15日(日)(7:30~19:30)の2日間通してご参加可能な方。
※7/13(金)の前日準備にも、可能であれば、ぜひご参加ください。
*1日のみ参加は不可
*開催日の昼食支給
*基本的に現地集合、現地解散
●紙ものに興味のある方 ※体力に自信のある方も歓迎いたします。
●ビデオチャットによる面接が可能な方
●LINEで連絡がとれる方

*登録していただいたメールアドレス宛に、面接の合否結果などのご連絡をさせていただきます。[at]tegamisha.com([at]を@に変換)から届くメールを受信できるメールアドレスの登録をお願いいたしします。
手紙社 編集部 紙博スタッフ担当 カシオ/042-444-5367

【応募方法】
以下の応募フォームをクリックして、ご応募ください。ボランティアスタッフ説明会では、お仕事の説明や簡単な面接をさせていただき、後日合否のご連絡をさせていただきます。

「紙博」ボランティアスタッフ応募フォーム

【紙博 in 京都 vol.2 開催概要】
日程: 2018年7月14日(土)・15日(日)
時間:14日(土)10:00~17:00 / 15日(日)10:00~16:30
会場:京都市勧業館みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
入場料:500円
主催:手紙社
お問い合わせ:手紙社
Mail. tegami[at]tegamisha.com

「紙博 in 京都 vol.2」フライヤー完成!

関西のみなさま、大変お待たせいたしました。7月14日(土)〜15日(日)に開催する「紙博 in 京都 vol.2」のフライヤーが完成しました!

東京のフライヤーと同じくイラストは升ノ内朝子さん、印刷はレトロ印刷JAMさんにお願いしました! 夏の風物詩・五山送り火や、京都ならではの歴史的建造物が5種類の紙に印刷されています。「しろ」「厚富士わら紙」「バウム」「クーヘン」「ガネーシャ」、紙によって少しずつ異なる緑や朱の色合いを、ぜひ見比べてみてくださいね。こちらのフライヤーは手紙舎各店舗をはじめ、以下の出展者のお店で配布予定です。

【フライヤー配布店】
※5月14日(月)以降、順次配布を開始いたします
ネクタイのアトリエショップ(北海道)
日光珈琲(栃木)
mt lab.(東京)
kata kata(東京)
STÁLOGY(東京)
星燈社(東京)
ハチマクラ(東京)
PRIMART(東京)
AUI-AŌ Design(神奈川)
カミノシゴト(岐阜)
エモジ(大阪)
オソブランコ(大阪)
CHARKHA(大阪)
BALYET(大阪)
夜長堂(大阪)
レトロ印刷JAM(大阪)
裏具(京都)
食堂souffle(京都)
ROKKAKU(京都)
MAHO-ROBA(奈良)
TRANSFER Bake Shop(兵庫)
REGARO PAPIRO(福岡)

「紙博 in 東京 vol.2」ステージ出演者発表!

「紙博 in 東京 vol.2」の会場内にあるステージでは、紙を生業とする方々によるトークショーと工作ショーを開催します! ここでしか聞けない紙の裏話や、ここでしか見れないアイディア溢れる工作が盛りだくさん。どうぞお見逃しなく!

◎6月9日(土)
・植木明日子

文房具ブランド「水縞」の水玉担当。プロダクトデザイナー。
www.mzsm.jp

・田中千絵

デザイナー。ペーパークラフトのアイデアブック『紙と日々、』の著者。
http://chietanaka.tumblr.com/

・丸林さわこ

造形作家・工作作家。ハサミと紙を使った工作ショーとワークショップを開催。
https://ameblo.jp/sawakomarubayashi/

◎6月10日(日)
・丸林さわこ

・甲斐みのり

文筆家・エッセイスト。書籍『お菓子の包み紙』を出版するほどの、包み紙愛好家。
http://www.loule.net/

・津田淳子×名久井直子

デザインのひきだし』編集長とブックデザイナー2人によるトークショー。

「紙博 in 東京 vol.2」ボランティアスタッフ募集のお知らせ


“素材”としての紙、“雑貨”としての紙、“作品”としての紙が、一堂に会する「紙博」。今回で第2回目を迎えることとなりました。そこで、この「紙博」の運営をサポートしてくれるボランティアスタッフを募集いたします。最高峰の紙の博覧会・「紙博」に、あなたもぜひご同席ください。

手紙社のイベントにおいて、ボランティアスタッフのみなさんはなくてはならない大切な存在です。その仕事は、「手紙社のスタッフと一緒に、来場者の方々、出展者の方々、関わる人みんなが幸せになるようなイベントにすること」。お客さまの誘導・案内のほか、会場の設営・撤収作業、荷物運び、雑貨の陳列、出展者のサポートなど、イベントの運営に関わるさまざまな仕事をお手伝いいただきます。大変なことも多々ありますが、この場所でしか得られない経験や、イベントを終えたときの達成感は、必ずやそれに勝るものとなるはずです。

「このイベントの運営に関わってみたい」と思った方は、ボランティアスタッフ説明会を開催しますので、ご参加ください。以下の詳細を事前にご確認いただいたうえで、ご応募いただければと思います。

※応募締切:5/17(木)

《ボランティアスタッフ応募条件》
●6月9日(土)、10日(日)(9日/7:30~18:00程度、10日/7:30~19:30程度)の両日ともできれば参加できる方。
*1日のみ参加ご希望の方は、大変申し訳ありませんが、面接を受けていただくことができません。
*開催日の2日間とも、昼食を支給いたします。
*基本的に現地集合、現地解散となります。
●紙ものに興味のある方。※体力に自信のある方も歓迎いたします。
●スタッフ説明会による面接が可能な方。
*遠方の方は、ご相談ください。ビデオチャットにて対応したします。
*登録していただいたメールアドレス宛に、面接の合否結果などのご連絡をさせていただきます。
[at] tegamisha.com( [at] を@に変換)から届くメールを受信できるメールアドレスの登録をお願いいたします。
手紙社編集部 紙博スタッフ担当 樫尾/042-444-5367

【5月のボランティアスタッフ合同説明会】
日程:
(1)5月3日(木・祝)14:00〜15:00
(2)5月4日(金・祝)14:00〜15:00
(3)5月6日(日)16:00〜17:00
(4)5月9日(水)20:00〜21:00
(5)5月12日(土)14:00〜15:00
(6)5月13日(日)14:00〜15:00
(7)5月19日(土)14:00〜15:00

説明会会場:EDiTORS(西調布店舗「菜花」2階)
東京都調布市下石原2-6-14 2階
※お申し込みいただいたお時間に、説明会会場へ直接お越しください。

【応募方法】
以下の応募フォームからご応募ください。ボランティアスタッフ説明会では、お仕事の説明や簡単な面接をさせていただき、後日合否のご連絡をさせていただきます。

「紙博」ボランティアスタッフ応募フォーム

【紙博 in 東京 vol.2 開催概要】
日程:2018年6月9日(土)・10日(日)
時間:9日(土)10:00〜17:00 / 10日(日)9:00〜17:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館(台東区花川戸2-6-5)
浅草駅から370m 徒歩5分
入場料:500円(小学生以下無料)
主催:手紙社
Tel. 042-444-5367
Mail. tegami[at]tegamisha.com

「紙博 in 東京 vol.2」フライヤー完成!

6月9日(土)〜10日(日)に浅草・台東館で開催する「紙博 in 東京 vol.2」。今回は、イラストレーターの升ノ内朝子さんが、「浅草と言えばこれ!」という名物を切手風に描いてくれました。さらに紙博ならではの試みとして、贅沢にも5種類の紙を使ってフライヤーを作りました! 紙好きならば誰もが知っている大阪の印刷屋・レトロ印刷JAMさんにお願いし、「しろ」「厚富士わら紙」「バウム」「クーヘン」「ガネーシャ」の個性豊かな紙に印刷しています。インクの色や触った時の質感など、それぞれの紙が見せる異なる表情に、あなたもきっと驚くはず。こちらのフライヤーは手紙舎各店舗をはじめ、以下の出展者のお店で配布予定です。ぜひお手にとってご覧くださいね!

【フライヤー配布店】
※4月23日(月)以降、順次配布を開始いたします
ネクタイのアトリエショップ(北海道)
アトリエガング(東京)
カキモリ(東京)
kata kata(東京)
gallery cadocco(東京)
月光荘画材店(東京)
36 Sublo(東京)
STÁLOGY(東京)
星燈社(東京)
株式会社竹尾 見本帖本店1Fショップ(東京)
西荻ペーパートライ(東京)
ハチマクラ(東京)
福永紙工(東京)
PRIMART(東京)
Paper message(東京)
BOX&NEEDLE(東京)
MÄRKTE(東京)
美篶堂(東京)
yuruliku(東京)
AUI-AŌ Design(神奈川)
エモジ(大阪)
オソブランコ(大阪)
CHARKHA(大阪)
夜長堂(大阪)
レトロ印刷JAM(大阪)
ROKKAKU(京都)
REGARO PAPIRO(福岡)