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GreenFlash

「ときめき」「Witさ」をコンセプトに掲げ、オリジナルのステーショナリーを製作している「GreenFlash」。乙女心をくすぐるガーリーなブランドや、思わずクスッとしてしまうシュールなブランドなど、それぞれのデザイナーの持ち味を生かし、バラエティに富んだ作品が並びます。日々の生活に取り入れるだけで、ちょっと幸せな気持ちになれる。そんなステーショナリーの魅力を思う存分、ご堪能ください。


「真夜中の雑貨店」夜にまつわる動物たちをモチーフに、真夜中に開く架空の雑貨店をテーマにしたブランドです。夜をイメージした黒い便箋や全ページ黒いノートに白ペンで書き込む楽しさをぜひ味わって下さい


「watashi lassic.」メインイラストにクラシカルなモチーフを使用した、目的別ステーショナリー。自分らしくお使いいただける工夫が詰まっています。デジタルな時代だからこそアナログの楽しさを


「おいわいのし」日本の伝統工芸である熨斗をもっとさりげなく、楽しく暮らしに取り入れられたら、という思いで立ち上げたブランドです。今の時期にぴったりなポチ袋やのし袋を沢山ご用意いたします


「chobit wit」ちょびっと=ほんの少し wit=人の心を和ませるようなおかしみ、という意味を込めたブランドです。クラフト紙など味のある紙に手描きイラストで昭和レトロのエッセンスを加えた新作が登場します


「らくらく」落語を知っている人も知らない人も、気楽に話を楽しめるステーショナリーブランドです。その話ならではのモチーフをこっそり散りばめたメモ、付箋、ポチ袋などをお楽しみください

【GreenFlashさんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
東京・中野を拠点に活動しているステーショナリーメーカーです。テイストやジャンルにとらわれることなく、ステーショナリーで日常を楽しく出来るような「ときめき」と「Witさ」をコンセプトに、日々もの作りをしています。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
GreenFlashらしさを大切にしながら、1人1人異なる個性のデザイナーが生み出した、様々な世界観を持った紙ものを取り揃えています。ぜひ手に取ってお気に入りのブランドを見つけてください。

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

GreenFlash
東京都中野区本町2-2-11 FOOR AND WALLS中野坂上6階
tel.03-6276-8408
https://www.greenflash.co.jp/

啓文社印刷

「記憶に残る印刷物」をテーマに、活版印刷をはじめ心動かすディテールの印刷を手がける神戸の印刷会社「啓文社印刷工業 」。個性豊かな質感や手触りの紙に、ガツンと凹凸を効かせて仕上げる活版印刷の技術に定評があり、多くのクリエイターに愛用されています。また、そういった作り手だけではなく誰もが印刷の魅力を体験できる活動も人気。表紙に活版印刷するモチーフや活字を選び、リフィルとなる紙を選び、オリジナルの手帳やメモ帳を作ることができるワークショップは、大人から子どもまで気軽に体験できるもの。印刷の仕組みや紙の種類を知れば、印刷がもっと楽しくなります。オリジナルのグッズもたくさん揃うので、その手でぜひ活版印刷の魅力にふれてみてください。


今年の文具大賞を受賞したtete。是非皆さんの相棒として、自分のオリジナルの手帳を作ってみてください


ノートカバーの革、メモ帳の表紙、中身も全て自分仕様にカスタマイズできるメモ帳です


活版印刷のハガミセットです


薄紙での活版印刷も凸凹感もくっきり。通常薄紙だと余り凸凹しないのですが、特別なやり方で印刷してます


年賀状最終受付!!! 好きなアンティークイラスト犬と組みあわせて年賀状を作りましょう。後日お渡しになります

【啓文社印刷工業 安達真一さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
僕たちの合言葉は「記憶に残る印刷物」です。 この合言葉を念頭に、兵庫県神戸にて印刷業を営んでいます。 創業以来続けてきた活版印刷の魅力を届けるために、 長年培ってきた知識や技術にくわえて、持ち前の遊び心や好奇心を加え、誰でも簡単に気軽に楽しめるワークショップを用意しております。是非皆さんにとって、このイベントで記憶に残るものを作れれば嬉しいです。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
文具大賞で受賞したteteはもちろんでありますが、今回は同じ出展者さんであるオソブランコさんと共同企画で 10名の作家とコラボして「バースデーカード」を作りました!!! 1名の作家が2作品作っていただいたので、計20種類のバースデーカードです。誕生日は、皆さんにとって記憶に残るイベントです。そのイベントにこのカードが少しでも演出できればと想い、作りましたので是非見てください!!

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

啓文社印刷
兵庫県神戸市中央区二宮町1-14-19
tel.078-241-1825
http://www.k-bunsha.com

COCHAE

岡山県の伝承民謡に登場する「こちゃえー、こちゃえー」(「こちらへどうぞ」「こっちはいいぞ」という意味)という節回しから名付けられたデザインユニット「COCHAE」。ナビゲート通りに折ると紙人形や指人形が完成するグラフィック折り紙をはじめ、郷土玩具をポップにアレンジしたさまざまなペーパークラフトアイテムを生み出しています。こけしやだるま、昔話のキャラクターなど古典的な柄を中心に展開しながらも、その色使いや工作のプロセスには新鮮な驚きがたくさん。手を動かす楽しみを体感しながら、レトロでかわいいCOCHAEワールドへさあ、「こっちゃえー」!

【COCHAEさんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
みなさまこんにちは!! “あそびのデザイン”をテーマに活動する軸原ヨウスケ、武田美貴による デザイン・ユニット。COCHAEと申します。2003年、「折紙をもっとポップに!」をキーワー ドにグラフィック折紙を制作。現在は新しい視点を持った玩具や雑貨の開発、出版企画、商品企画、展示など 幅広い活動を行っている。折り紙パズル「ファニーフェイスカード」が日本グッドデザイン賞(Gマーク)2008受賞。著書に『折りCA』(青幻舎)シリーズ、『妖怪おりがみ』(講談社)など多数。『猫のパラパラブックス』(青幻舎)で造本装幀コンクール2013審査員奨励賞、『トントン紙ずもう』(コクヨWORK×CREATE)がグッドトイ2013選定。「kokeshi book 伝統こけしのデザイン」(青幻舎)などの写真集の企画・編集・デザインも手がける。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
絵つき折り紙を中心に伝統文化を生かしつつ、驚きと喜びのあるものづくりをしております。古くて新しい。忘れられた伝統文化との共存共栄!! 是非お越し下さい~。

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

COCHAE
http://www.cochae.com

36 Sublo

吉祥寺に店を構える文具店「36 Sublo」。昔から今も変わらず使い続けられているスタンダードな文具をメインに、包装紙やハンコなどのオリジナル文具や、国内外からセレクトした個性豊かな文具などが、小さな空間にぎっしりつまっています。渋くてどこか懐かしい、可愛らしくもあり格好よくもある。そんなサブロワールドは、一度足を踏み入れたら、簡単には抜け出せなくなってしまう魅力に溢れています。


集合写真


スクラップノート。クラフト紙のスクラップノート。 表紙と裏表紙に36が隠れていますよ


包装紙カレンダー。壁にはっても、包装紙としてラッピングに使っても


筋入り包装紙のレポートパッド。オープン当初からのロングセラー。お手紙やラッピングに重宝します


グラシンレポートパッド。A4サイズのグラシン紙のパッドです。紙博にむけて復刻しました


ラベラーロールシール。1000枚付けのロールシール。本来は値札ラベラー用のシールですが、封緘やインデックスにつかっても〇


A3サイズの包装紙いろいろ。店内のイベント開催の際につくったさまざまな柄の包装紙です

【36 Sublo・村上 幸さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
はじめまして、吉祥寺の文具店サブロです。2004年に吉祥寺の裏通りにひっそりとオープンしました。サブロという店名は、家業の文具店を創業した祖父「三郎」からとったものです。お店には、祖父が文具店を営んでいた時代から今も使い続けられているスタンダードな文具を中心に、包装紙やハンコなどのオリジナル文具、懐かしのファンシー文具、クスッと笑えるおもしろ文具などがぎっしりと詰まっています。紙博ではオリジナルの紙モノと文具をたっぷり並べたいと思います!

02 作品(商品)の見どころを教えてください
13年間スタッフみんなでコツコツつくったオリジナル商品を一同にみていただけるかと思います。makomoさんに描いていただいた、吉祥寺の非公認ゆるキャラ、吉ぞうさんにも癒されてください。

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

36 Sublo
〒180-1114
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-16 原ビル2F
tel.0422-21-8118
http://www.sublo.net/

シイング

岐阜県の和紙の産地・美濃で創業150年を迎えようとする紙メーカー「シイング」。歴史ある老舗ながらも、そのプロダクトの発想は新鮮で、使いたくなるアイデアが詰まっています。例えば、遊べる紙のシリーズ「Kami PLAY」は紙でできた覆面マスクや惑星の模様の紙風船を。包む、折る、飾るといった紙の楽しみを提案するシリーズ「よしよし」は、写真を飾る窓のついた封筒やガーランドなどを。時に楽しく、時にやさしく、暮らしのそばではたらく紙の可能性を、あれこれ試してみたくなるアイテムばかり。ぜひ手にとって、自分の暮らしにフィットする紙ものを見つけてみてくださいね。

【シイングさんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
紙を考える会社という意味がある「シイング」といいます。岐阜の和紙の産地・美濃で細々と、秘かにもうすぐ創業150周年の紙屋さんです。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
紙を楽しんでつくっている商品が多いので是非一緒に楽しんでください。

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

紙匠雑貨エモジ

大阪の商店街の一角にある、オリジナルノート作りと紙雑貨のお店「紙匠雑貨エモジ」。表紙や中身の紙、リングの留め具など、幾通りのもの組み合わせの中から、自分の好みにぴったりあうように作られたオリジナルノートは、普段の生活にちょっとした喜びを加えてくれます。私たちのもっとも身近にあり、欠かせない存在である紙を使った商品は、様々なシーンで役立つこと間違いなしです。


歴史ある谷町6丁目の空堀商店街の一角に紙匠雑貨エモジはあります


築130年の古民家をリノベーション。温かみのある店内で沢山の紙達と出会えます


手に馴染んだ道具で一冊、一冊丁寧にノートを作りあげます


和紙、洋紙を問わず、見て触れて紙の良さを味わって頂ける紙モノたちがいっぱいです


紙を通じて多くの方と繋がれると嬉しく思います

【紙匠雑貨エモジ・早馬 一雄さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
昔ながらの街並みが残る大阪の空堀商店街の中にあるオリジナルノート作りと紙雑貨のお店「紙匠雑貨エモジ」です。当日は見て触っていただける紙モノを色々とご用意して、みなさまとお会いできるのを楽しみにお待ちしています。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
紙屋さんが提案するこだわりの厳選した紙の中から、表紙や中の紙をお選びいただくオリジナルノート作り。綴じるリングの色、金具もすべてスタッフと相談しながらオーダーをお受けするスタイルでノートを作っています。自分だけのお気に入りの一冊をぜひ作ってくださいね。

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

紙匠雑貨エモジ
〒542‐0012
大阪市中央区谷町6丁目4−24
tel.06-4392-7972
kami-emoji.com

柴田ケイコイラスト店

稀代のイラストレーター・柴田ケイコさんによるイベント限定のお店には、自然と笑みがこぼれてきてしまう愛らしいイラストの作品が、所狭しと並びます。ユーモラスに描かれたキャラクターたちの表情や、鮮やかな配色の美しさなど、唯一無二の柴田さんのイラストレーションには、ただただ圧倒されるばかり。地元・高知の土佐和紙を使用した一輪挿しや、ブローチなどの立体物も要チェックです!


土佐和紙で制作した一輪挿し赤白犬その1


土佐和紙で制作した一輪挿し赤白犬その2


土佐和紙で制作した一輪挿し茶犬


土佐和紙で制作した一輪挿し黒犬その1


土佐和紙で制作した一輪挿し黒犬その2


土佐和紙で制作した赤白犬ブローチ


土佐和紙で制作した黒犬ブローチ


おなま絵シリーズ メモ帳


あま~いしろくまメモ帳


おなま絵シリーズ マステ


伸びるメッセージカード


あま~いしろくま飴


おいしそうなしろくまふせん


おいしそうなしろくま包装紙

【柴田ケイコさんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
広告全般、出版物のイラスト制作や絵本制作などをしています。ジャンルに捕われず、自分の中のイメージ感を表現し制作する事を大切にしています。土佐和紙を使用した立体物や、紙もの雑貨・陶器にも展開中。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
クスッと笑えるようなイラスト

柴田ケイコ
高知市
www.shibata-illust.com

STÁLOGY

文房具のもつ用途や機能性、デザインを徹底的に見つめ直し、ミニマルながらも使い心地の良いプロダクトを生み出す「STÁLOGY」。その文房具を一度使ってみると、スタイリッシュなデザインに潜むありそうでなかった機能性に驚くはずです。欄外に印刷された月と日付、曜日から今日を◯で囲んだら、あとはノートとしてもスケジュール帳としても、落書きやリスト作成にも自由に使える「365デイズノート」をはじめ、半透明のふせんやシール、ふせんとメモを兼ねたメモパッドなど、使う人のことを考えたアイデアが満載。ヨーロッパのトラディショナルな文房具のようなデザインも、持ち歩きたくなる理由です。持っていると自慢できそうな、お気に入りの文房具がきっと見つかるはず。


カラーリングにもこだわった、STÁLOGYラインナップ(一部)です


文庫本と同じサイズの365デイズノートは、女性の持ち物によくマッチします


小さめバッグにも、さらっと入ります


男性にもおすすめの、シンプルデザイン


ネオンカラーの新色丸シールは、透け感を活かして、カレンダーのマーキングにも


メタリックカラーの新色丸シールは、華やかなデコレーションやラッピングに最適


ふせんタイプの一筆箋は、ちょっとしたメッセージ書きに、ちょうどいい


Reds – 赤い文房具


Blues – 青い文房具


Yellows – 黄色い文房具

【STÁLOGY・星 貴代美さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
みなさん、はじめまして、こんにちは! STÁLOGY(スタロジー)です。STÁLOGYは、これまでの文房具を見つめ直すことで、その文房具にとって本当に必要な要素を見つけ出し、デザインも機能も最適な、「ありそうで、なかった」文房具を世の中に発信することを目指しています。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
365日使えるページ数が多いノート、和紙の透け感を活かしたはがせる丸シール、ふせんにもなるメモパッドや、小さなメッセージを書きやすいふせんタイプの一筆箋など、これまでにありそうでなかった文房具をご用意してお待ちしています。ノート・筆記具・丸シールには新色も加わり、より色鮮やかな文房具ライフをお楽しみいただけます。大切な方や、もちろんご自身へのクリスマスプレゼントにもぴったりですので、この機会にいかがでしょうか。ぜひブースまで、使い心地をお試しにいらしてください!

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

STÁLOGY
東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー 7F
Tel. 03-6631-1663
http://stalogy.com/

星燈社(23日)

和の図案や日本の伝統色を、現代の感性にフィットしたデザインに再解釈して提案する、「星燈社」。水玉や花柄、図形のパターンなどの定番とも言える図案が、モチーフを抽象的にとらえる和の解釈で、途端に新鮮に映ります。星燈りのようにさりげなく日々を彩るアイテムを、どうぞご堪能ください。


10枚綴りの包装紙帖


マスキングテープは岡山のカモ井加工紙製


こんだて帖


カジュアルな熨斗紙(のしがみ)


ぽち袋はウラ側にも柄入り

【星燈社さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
2009年に創業した、今の暮らしに馴染む日本の日用品をつくるメーカー「星燈社(せいとうしゃ)」です。東京都墨田区に直営店&本社企画室がございます。星燈りのようにさりげなく日々を彩る品物を届けたいと考えています。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
使っていて気持ちが晴れやかになるような、星燈社オリジナルデザインの和柄をご覧頂ければと思っています。年末にぴったりのカレンダーやぽち袋もご用意いたします。

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

星燈社(せいとうしゃ)
東京都墨田区石原3-7-7 森ビル101
tel.03-6456-1953
http://seitousha.jp/

タカハシカヨコ(zoukei)

ダンボールや米袋など、丈夫で素材感のある身近な紙を使って作品を作るカタハシカヨコさん。工作とイラスト、おもちゃの要素がすべて詰まった無邪気な作品たちは、眺めているだけで楽しくなるようなものばかりです。ダンボールの波打つ断面や米袋のしわくちゃ感、さまざまな画材のあたたかみあふれるタッチは、手作りならでは。すべてが一点ものなので、ぜひ手にとって、細部まで作り込まれ、描き込まれた作品の世界を味わってみてくださいね。


ダンボールブローチ。しっかりと端を縫っているので、紙ですが丈夫な仕上がりです。


ニワトリ半身のブローチ。全て表情が違うので、お好みの顔を選んでお楽しみ下さい。


ニワトリ全身のブローチ。細い足は、針金と和紙で作っています。


ダンボールオブジェ。子どもの工作の延長線。


2017年新作のダンボールブローチ。全て思いつきで作っているので、一点ものです。


ダンボールオーナメント。全て手描きです。ダンボールは、20年は確実にもつので長く愛せますよ。


米袋ソックス。ドライフラワーをさしたり、サンタさんに手紙を入れたり、使い方は自由です。注.履けません


米袋バック。高知在住の米袋バックを作る作家“りんごじょうさん”とコラボした作品。多数サイズ揃えました。とても丈夫であったかみあるバックです。


中には、土佐米の絵柄がチラリ。

【タカハシカヨコさんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
ダンボールと米袋で紙作品を制作しています。ダンボールに絵の具をのせる瞬間がたまらなく好きです。触るとざらっとした感触もたまりません。会場で、私の好きを味わっていただきたいです。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
2017年新作のダンボールブローチや前回ご好評いただきました和紙ニワトリなど、全て一点ものの作品を多数ご紹介させていただきます。

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

タカハシカヨコ(Zoukei)
http://www.instagram.com/kayokoqqq