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ツバメノート(株)

1947年から現在まで、変わらぬデザインで愛されてきた「ツバメノート」。このクラシカルな表紙が大好きだという人も多いのではないでしょうか?  入社以来57年も企画営業に携わってきた渡邊精二さんによると、「フルース紙」というにじみにくく書き味の良い筆記用高級紙を採用し、目に良くないとされる蛍光染料もいっさい使われていないとか。シンプルなのにちょっと高級感がある表紙をめくるとあわられる、あの柔らかなアイボリーの紙にはそんな秘密があったのです。定番のラインアップをはじめ、さまざまなツバメノートが並び、実際に書き味も試せるというからお楽しみ。ぜひ、その書き心地を体験してみてください。

【ツバメノート(株) 渡邊精二さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします

入社以来営業一筋57年のキャリアです。また企画担当としても、ユーザーに喜んでいただけるもの、為になるものをひたすら追求をしてきました。

02 作品(商品)の見どころを教えてください

商品の見どころとしましては、弊社の理念として、書き味の良いこと、目に良いこと。それは目に良くない紙を白くするための、蛍光染料を一切使用しないこと。それによって、デスクワークの疲労感が一時間ぐらい違うと言われる最高の紙を使っていることです。

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

お越しくださるみなさまには当日書き味を試せる見本のノートを備えておきますので、どうぞ試してください。

ツバメノート(株)
東京都台東区浅草橋5-4-1
Tel. 03-3862-8341
http://www.tsubamenote.co.jp/