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福永紙工

印刷加工の町工場として、東京・立川で55年の歴史を持つ「福永紙工」。デザイナーとタッグを組んで、彼らのアイデアを印刷工場ならではの技術で形にするプロジェクト「かみの工作所」でもおなじみです。紙の良さを再発見するアイテムから、「えっ?これが紙!?」と驚くようなプロダクトまで、その技術には目を見張るばかり。クリエイターの斬新な発想を支えているのは、町工場の地道で職人魂あふれる印刷技術だと気づかされるはず。めくるめく印刷加工ワールドをぜひ体感してみましょう!

【福永紙工さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
東京多摩の立川市で創業して55年。印刷から加工まで一貫して製造できる工場です。2006年から「かみの工作所」プロジェクトを立ち上げ、デザイナーと一緒に工場の技術を活かしたオリジナル製品の製造と販売をしています。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
立川の町工場の技術とデザイナーのアイディアから生まれたユニークな紙製品の数々をお持ちします。毎日の生活をちょっと便利に、ちょっと楽しくする「福永紙工」の製品をぜひお手に取ってご覧ください!

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

福永紙工
190-0022
立川市錦町6-10-4
Tel. 042-526-9215
http://www.kaminokousakujo.jp/