2017.03.20
CHARKHA
遠い国のラベルや袋、いつかの誰かに宛てられた消印やメッセージの残る手紙、色あせて日焼けしたポストカード…。そんな「アジ紙」が好きな人なら、立ち寄らずにはいられないのが大阪の東欧雑貨とオリジナル文房具の店「CHARKHA」ではないでしょうか。アジ紙ブームの火付け役とも言えるCHARKHAのブースは、いつも海外の蚤の市から掘り出し物を見つけるようなワクワク感でいっぱい。一度のぞいたら最後、なかなか出てこられないほど欲しいものが満載です。宝探しのような紙探しを存分に楽しんでみてください。
【CHARKHAさんに聞きました】
01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
東欧雑貨とオリジナル文房具のチャルカです。紙の本を書いたことがあるほどの紙好きチャルカ。紙博、待ってました!と、気合いを入れてのぞみます。紙フェチさん、時間をたっぷりとってお越しくださいね。
02 作品(商品)の見どころを教えてください
経年変化を経た古い紙、テクスチャーのある紙、手書きの文字や印刷が加わって見え方のかわった紙の面白さを味わってください。
03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!