つるぎ堂の多田陽平さんと、knoten(クノーテン)の岡城直子さんの二人の活版印刷プロジェクト・緑青社。紙の質感や色、インキの色合いなどを細かく調整しながら生み出される作品は、神秘的でありながらノスタルジーも感じさせます。自然や動物をモチーフとした数々の紙もの雑貨は活版の技術を生かした繊細なデザインにあふれ、見る者を虜に。凹凸や用紙の質感など活版印刷の魅力が最大限に活かされた作品たちを一度手に取ってみませんか?
◆ 紙博で販売する新作、もしくは制作中のアイテムがあれば教えてください!
貝の小箱入り和紙メモ
◆ 紙博の中で“推し”の出展者と、推しポイントを教えてください!
「タカハシカヨコ」さん。タカハシカヨコさんが作る脱力感のある愛らしいどうぶつたちと友達になれたらなあと夢想しています。
◆ お越しくださるみなさまへメッセージをお願いいたします!
みなさまのお越しを楽しみにしています! みなさまに負けないよう自分たちも紙博空間を楽しみたいと思います!
◆ 商品カタログ予習帳
◆ 紙もの大賞エントリー作品
●シール部門
「切手風シール【月の満ち欠け】」
満ちては欠けてを繰り返す月のポートレートを、銀と白のインクで活版印刷の切手風シールにしました。背景にもひっそり星々を印刷しているため、濃色の紙に貼ると星空が浮かび上がりますよ。
●ポストカード部門
「ライチョウシリーズ」
山の世界と、氷河期の生き残りの鳥たちに思いを馳せ、高い山から届く便りをイメージした「ライチョウシリーズ」。ぜひ、ライチョウのシールと一緒にお楽しみください。
緑青社(つるぎ堂+knoten)
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