「紙博手帳デココンテスト」受賞者発表!

お客さまが楽しめる企画

「紙博 in 大阪」および「紙博 in 東京 vol.7」にて実施した「紙博手帳デココンテスト」。紙博フライヤーに掲載の素材を使い、「#紙博手帳デココンテスト」をつけて投稿してくれた作品は、なんと100件以上にも及びました! たくさんの投稿、誠にありがとうございました! みなさまの素敵な作品の中から、受賞者の4名を発表いたします。受賞者のみなさま、おめでとうございます!

《グランプリ》

𝖸 𝖴 𝖪 𝖨(@yu04_11ki)さん

 

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出展者の手がける素材が散りばめられた、紙博のワクワクがぎゅっと詰まった作品! スタンプの帽子を被った”スタンプさん”が隠れていて、眺めていると紙博の会場に来たような気持ちになれちゃいます!

《準グランプリ》

michi(@michi__0709)さん

 

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Mokujiさんのレトロなイラストと調和する、さわやかな色づかいが素敵です! 大枝活版室/OEDA LETTERPRESSさんの繊細なラベルを使った細やかなデコが、大きなクマちゃんの存在感を引きたてています。

《手紙社賞》

Miyo Hayashizaki(@miyo_design.and.life)さん

 

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丁寧に切り抜かれたイラストや写真が飛び出す、立体的な手帳デコ作品! ページをたたくとクマちゃんたちがぴょんぴょんジャンプする、遊び心溢れる作品です。

《Mokuji賞》

minamina.281526(@minamina.281526)さん

 

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Mokujiさんのコメント

手帳デコが絵日記や写真のネガのようになっているところが素敵でした! クマちゃんたちが生き生きとデコレーションされていて感激しました。

 

みなさま、たくさんの作品をご投稿くださり誠にありがとうございました。力作揃いで受賞者の選出に頭を悩ませましたが、みなさまの紙もの愛がひしひしと伝わってきてとても幸せでした!

「ラブレターポスト」に届いたメッセージをご紹介します!

お客さまが楽しめる企画

紙博当日、出展者のブースに現れた個性溢れるラブレターポストには、来場者のみなさんから愛にあふれたお手紙がたくさん届きました。本日は、出展者のみなさんが選んだ“心に残る1通”から、メッセージの一部をご紹介します! 選ばれた方には後日投函したポストの出展者から素敵なプレゼントが届きますので、楽しみにお待ちくださいね。たくさんのご参加、誠にありがとうございました!

<ラブレターポストに届いたメッセージ>

AIUEO

浅野みどり

a little mini

ア・ラ・カル堂

いとうひでみ

kin.iro.hitode

Kumpel

Cheri

soror factory

収集百貨

そ・か・な

タカハシカヨコ

手紙舎雑貨店

トビマツショウイチロウ

ナガキパーマ

ニシワキタダシ

nonco hanco

ひなのや

himekuri&kamiterior

表現社 cozyca products

Paper message

booco

MA7stamp

水縞

mittzell ミッツェル

RYU-RYU

「第3回紙もの大賞」各部門の大賞受賞者を発表します!

お知らせ

オブジェ、シール、はんこ、ポストカード、マスキングテープの5つの部門にて実施した「第3回紙もの大賞」。出展者がエントリーしてくれた合計83点の作品の中から、お客さまの投票によって各部門の大賞が決まりました! たくさんの投票やコメント、誠にありがとうございました。大賞受賞作品を手がけた出展者には、造形作家の大月勇人さんとイラストレーターの上郷絵美さんによる創作ユニット・Mokujiが制作してくれた“張り子”のトロフィーを贈呈いたしました!



大阪府であらゆる紙の総合卸商社として創業した山本紙業。長年の経験と知識を活かし、紙好きを虜にするものづくりを続けています。そんな山本紙業が手がけるのが「にじいろタントタウンのお家」です。2023年8月に開催した「紙博 in 大阪」より実施してくれているワークショップ「にじいろタントタウン」。カラーバリエーションが豊かなTANTという紙が200色も並んだ街並みから、お好きな10色を選んでおうち型の箱に詰めていきます。今回、オブジェ部門の大賞を受賞したのは、そのおうち型の箱。窓から好きな色のTANTを覗かせても良し、小物入れにしても良し、実用的ながらインテリアにもなる一品です。山本紙業さんには、小さなトロフィーを掲げたクマさんのトロフィーを贈呈します! おめでとうございます!


◆「ここを見て欲しい!」というポイントを教えてください!

中のタントを外から見られるよう、窓から色が覗く形にしました。また、それぞれのお家のドアや窓が違っているので、並べるとちょっとした街が広がります。ぜひ、机や棚に飾って楽しんでいただけると嬉しいです。

◆これから制作する予定の作品についてなど、これからの展望を教えてください!

見た目や手触り、名前など、ステキな紙がたくさん存在するので、より使いやすいかわいい形で届けられるよう色々と進めております!



アラカルトメニューのように、様々なおいしいものをモチーフにしたイラストとステーショナリーを届けたい、という思いから誕生したア・ラ・カル堂。「フレークシールビュッフェ」は、ひと目見るだけでお腹が空いてしまうような可愛らしいフレークシールの絵柄はもちろんのこと、小さなトングを使って本物のビュッフェのようにフレークシールを選ぶという遊び心がたまりません! どれにしようかと迷う時間も、お家で手帳などにペタペタと貼る時間も楽しい一品です。ア・ラ・カル堂さんには、クマ柄のフレークシールを掲げ、全身にも小さなシールを貼った愉快なクマさんのトロフィーを贈呈します! おめでとうございます!


◆「ここを見て欲しい!」というポイントを教えてください!

本物のビュッフェのようにお好きなスイーツのフレークシールをミニトングで楽しめるところです! 季節や場所によってメニューが変わるので、何度体験しても楽しいかと思います。

◆これから制作する予定の作品についてなど、これからの展望を教えてください!

これからも、見て、使ってわくわくするようなときめくものづくりやイラストを描いていけたらと思っています!



啓文社印刷は、「記憶に残る印刷物」を合言葉に、神戸の工場で様々な印刷加工を手がけます。「トーンはんこ」は、細かい網点で濃淡をを表現したはんこ。はんこなのに、押せば印刷したかのような奥行きのある絵柄の質感を楽しめます。ひとつだけ押しても良し、重ねて使ってみても良し。手帳デコやコラージュのお供にぴったりです。啓文社印刷さんには、クマの絵柄の大きなはんこを抱えたクマさんのトロフィーを贈呈します! おめでとうございます!


◆「ここを見て欲しい!」というポイントを教えてください!

トーンはんこは小さな網点で濃淡を表現しているので、1度押すだけで何回も押した感じのスタンプになります。そして重ね押しすることができ、他のスタンプやシールと組み合わせても邪魔にならない土台となるはんこです。

◆これから制作する予定の作品についてなど、これからの展望を教えてください!

常にお客さまにワクワク感を与えられる作品を作っていきたいと思います。



神戸を拠点に「Hütte paper works」をはじめとしたプロダクトラインを手がける文具メーカーのプロペラスタジオ。季節の草花をモチーフに、紙の手触りや色合いの魅力を取り入れた、シンプルで清々しいデザインの紙雑貨を制作しています。そんなプロペラスタジオが初めて手がけたのが「レタープレスポストカード」。美しく繊細な植物の絵柄のほか、活版印刷による凸凹とした手触りも楽しめます。活版印刷の質感を出すために、分厚く柔らかい紙を使用しているのもポイントです。プロペラスタジオさんには、絵葉書を手にした郵便局員の格好のクマさんのトロフィーを贈呈します! おめでとうございます!


◆「ここを見て欲しい!」というポイントを教えてください!

野の花の可憐さ、清々しさを感じていただけるよう、小ぶりなサイズで、柔らかな角丸にしています。自然のちりが含まれた紙や活版印刷の風合いもぜひ楽しんでいただきたいです。

◆これから制作する予定の作品についてなど、これからの展望を教えてください!

新しい表現方法や素材などいろいろ模索しながら、プロペラスタジオらしいこだわりが詰まった植物の紙アイテムを作っていきたいです。



水彩の淡い色合いが美しいもの、古い紙の欠片を集めたものなど、さまざまな素材をコラージュしてデザインされた150種類以上ものオリジナルマスキングテープをはじめとした紙雑貨を制作しているヨハク。制作活動スタート以来、デザイン全てを一人で手がけながらも、1、2か月おきに新作を発表しています。紙博に出展するたびに制作してくれる紙博限定絵柄のマスキングテープを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。ブースにずらりと並ぶマスキングテープの数々は、見れば見るほどに全部が欲しくなってしまうはず。ヨハクさんには、りんごの絵柄が可愛らしいマスキングテープを掲げたクマさんのトロフィーを贈呈します! おめでとうございます!

◆「ここを見て欲しい!」というポイントを教えてください!

11月で7周年を迎えるヨハク。2種類のデザインからスタートしましたが、今では140種類を超えるラインナップになりました。1つ1つ、作品のエピソードにちなんだ名前が付いています。オンラインストアやinstagramで作品のエピソードが紹介されていますので、そちらも一緒にマスキングテープを楽しんで頂けたらと思います。

◆これから制作する予定の作品についてなど、これからの展望を教えてください!

個人的にはノートやメモ帳がとても好きなので、新作を作りたいなぁと考えています。楽しみにして下さいね。

「紙博 in 東京 vol.7」にお越しくださったみなさまへ

お知らせ

9月23日(土・祝)、24日(日)の2日間にわたり開催した「紙博 in 東京 vol.7」。改めてお越しくださったみなさまに心よりお礼申し上げます。イラストレーター、文具メーカー、印刷会社など、総勢114組もの紙にまつわる作り手たちと、それぞれのブースに並ぶ個性豊かな作品・商品の数々。魅力的なゲストたちによる全7回のトークライブ。そして、「紙ものお裾分けっこ」や「はんこ押し放題スポット」などの会場で誰もが参加できるお楽しみ企画。これらを通して、紙博がみなさまにとって心躍るような思い出となりましたら、これほど光栄なことはありません。紙博の思い出を鮮明に記憶に留めておけるように、当日の様子を写真とともに振り返って締めくくりのご挨拶とさせていただきます。

入場口でお出迎えしてくれたのは、創作ユニット・Mokujiさんが手がけてくれたクマさんたち。思わず写真に収めてしまったのではないでしょうか?

ずらりと並ぶはんこの数々。どれをお家に連れて帰ろうか、悩む時間も楽しいです。

美しいポストカードは、大切な誰かに送っても、額に入れて飾っても。

カラフルな紙を選んで作るオリジナルノート。紙博の思い出を綴ってみてはいかがでしょう?

一度見たら忘れられないような表情のオンドリに見つめられながら、ゲームスタート!

目の前で大好きな作家がイラストを描いてくれるなんて夢のよう!

見た目も可愛らしい、味も美味しいおやつの数々。食べ終わった後は、パッケージも愛てお楽しみくださいね。

お家から持ってきた“お裾分け”を交換できる「紙ものお裾分けっこ」。思いがけない出会いはありましたか?

お客さまの投票によって大賞が決まった「第3回紙もの大賞」。リモートでご参加くださったみなさま、誠にありがとうございました! 

最後に、「紙博 in 東京 vol.7」の開催にあたり、一緒に駆け抜けてくださった出展者のみなさま、笑顔でイベント運営を支えてくださったサポータースタッフのみなさま。今回もたくさんの方のお力添えのおかげで、紙博を盛況という形で終えることができました。本当にありがとうございました! 「紙もの」の魅力を伝える旅はまだまだ続きます。次回は長野県・松本市にて、10月14日(土)、15日(日)に紙博を開催する予定。またみなさまにお会いできることを心から楽しみにしております!

紙博事務局

写真:つきなみ編集室

「紙博 in 東京 vol.7」にお越しくださるみなさまへ

お知らせ

いよいよ明日から、東京・浅草にて「紙博 in 東京 vol.7」が開幕します! マスキングテープ、はんこ、シール、包装紙、活版、ポストカード……。紙もの好きなみなさまが心躍るような作品・商品を携えて、珠玉の作り手たちが一堂に会します。さらに、紙もの好きならばきっと聴きたくなるようなトークライブも開催! この2日間を気持ち良くお過ごしいただくために、お楽しみポイントや注意事項、ご協力をお願いしたいことを記載いたしました。あらかじめお目通しのうえ、明日からの紙博に備えてくださいね。

◎「紙博 in 東京 vol.7」は、4階・5階・6階の3フロアにて開催!
入場受付は4階にご用意しております。コンビニで紙チケットを出力の上、まずは4階にお越しくださいませ。

◎会場マップでお目当ての出展者をチェックしよう!
出展者一覧」や「商品カタログ予習帳」で気になるお店やアイテムを見つけたら、出展名の後ろに書いてあるマップ番号を手がかりに、会場マップでブースの場所がどの辺りか確認しておくのがおすすめです。スムーズにお買い物ができて、充実した一日を過ごすことができますよ! 各出展者のページには当日のお支払い方法についても記載されていますので、当日お目当てのものがスムーズに購入できるよう、現金や電子決済など必要な決済方法の準備もお忘れなく。

◎会場で誰もが楽しめるお楽しみ企画に参加しよう!
紙博のお楽しみはお買いものだけではありません。会場内では、おすすめの紙ものをラッピングして交換する「紙ものお裾分けっこ」、過去の手紙社主催イベントで制作したはんこや出展者が当日販売しているはんこを好きなだけ押せる「はんこ押し放題スポット」、会場内にいる3人の“スタンプさん”を探し出すと紙博オリジナルクリアファイル(各日先着1,500名さま限定)がもらえる「スタンプさんを探せ!」など、子どもも大人も楽しめるさまざまな企画がたくさんありますので、紙博を余すことなく満喫してくださいね。

◎紙博限定グッズを手に入れよう!
インフォメーションでは、ポスターとフライヤーのイラストを手がけてくれたMokujiさんの描くマスキングテープや切手などを販売いたします。マスキングテープは「紙博 in 東京 vol.7」で新登場! またこれまでの紙博で販売していたオリジナルトートバッグやノート、マスキングテープなどの復刻販売も予定しています。

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【ご注意いただきたいこと】
・チケットについて
入場券は当日会場でのお買い求めも可能です(現金のみ)。

《会場で当日直接販売するチケットの購入について》
*受付場所は会場4階入場口のみとなります。
*現金以外の決済方法はご利用いただけません。
*税込1,200円での販売となります。

・再入場について
各入場チケットを購入した方には、ご来場の受付時にリストバンドをお渡しします。スタッフがリストバンドの確認をしやすいよう、手首に装着お願いします(装着しない方の落とし物がたくさん見受けられますのでご注意ください)。再入場の際に必要なものとなりますので、無くさないよう大切にお持ちください。

・ゴミ箱について
会場内にゴミ箱は設置しておりません。お客様ご自身で持ち込まれたゴミは、各自でお持ち帰りいただきますようお願いいたします。

・授乳スペースについて
3階「赤ちゃん・ふらっと」内に、授乳やオムツ替えができるスペースがございます。

・ベビーカーでの入場について
会場内は大変混雑が予想されますため、ベビーカーでの入場はご遠慮いただいております。各階に「スーツケース・ベビーカー置き場」を設置しておりますので、スタッフにお問合せの上、ご利用くださいませ。

・大きなお荷物での入場について
会場内は大変混雑が予想されますため、お客さまの安全を考慮し、大きなお荷物(長辺が55cm以上)の持ち込みはご遠慮いただいております。4階エントランスに「スーツケース・ベビーカー置き場」を設置しておりますので、スタッフにお問合せの上、ご利用くださいませ。

・事故、事件などについて
会場内で発生した事故、事件、盗難、負傷につきましては、主催者、会場は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。

*もし困ったことがございましたら、5階の「インフォメーション」、もしくはエメラルドグリーン色のユニフォームを着たスタッフへお声がけください。

【交通アクセスについて】
・会場へのアクセスは下記をご参照ください
https://www.sanbo.metro.tokyo.lg.jp/taito/access

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今後も紙博を続けていくことができるよう、ご来場のみなさま同士、どうか譲り合い、助け合って快適なイベントを一緒に作りましょう!

紙博事務局

大きな荷物の持ち込みに関するお願い

お知らせ

会場内は大変混雑が予想されますため、お客さまの安全を考慮し、大きなお荷物(長辺が55cm以上)の持ち込みはご遠慮いただいております。「スーツケース・ベビーカー置き場」を設置しておりますので、スタッフにお問合せの上、ご利用くださいませ。ご協力のほどお願いいたします。

*盗難等のトラブルにつきましては、主催者、会場は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。

会場マップをお披露目します!

お知らせ

総勢114組の作り手が集う「紙博 in 東京 vol.7」の会場マップを公開いたしました! マップを眺めながら「どのお店からまわろうかな」「ここの新作が気になってた!」なんてあれこれ考えるのも紙博の醍醐味ですね。「商品カタログ予習帳」からお目当てのアイテムを見つけたら、出展者番号からブースの場所をチェックしておくと、当日もスムーズに楽しむことができそうです。ぜひご自宅で印刷、またはスマートフォンに画像を保存してお楽しみくださいね!

紙博限定グッズを手に入れよう!

お知らせ

今回のメインビジュアルを手がけてくれた、大月勇人さんと上郷絵美さんによる創作ユニット・Mokujiのイラストを使った新作のマスキングテープをはじめ、ここでしか手に入らないオリジナルグッズが盛りだくさん! 紙博限定グッズはインフォメーションにて販売いたしますので、ご来場の記念にぜひお買い求めくださいね。

 

■Mokuji「マスキングテープ」 800円
文房具を抱えたクマさんが楽しそうなマスキングテープは、「紙博 in 東京 vol.7」にて新登場! 好きな絵柄をはさみで切り取って、シールのように使うのもおすすめです。

 

■Mokuji「ポストカード(2枚セット)」 300円
今回のメインビジュアルが描かれたポストカードと、文房具で楽しそうに遊ぶクマさんが印象的なポストカードを2枚セットで販売いたします。クマさんがたくさんデザインされたポストカードは、中央にお気に入りのスタンプを押すのも!

 

■Mokuji「63円切手(全3種)・84円切手(全1種)」
63円切手(全3種):5枚綴り 各750円
84円切手(全1種):5枚綴り 1,000円

ノートやマステ、万年筆を手にしたクマさんがキュートなイラストは、Mokujiさんが描き下ろしくてくれました。ノートを抱えているクマさんの切手は、「紙博 in 東京 vol.7」にて新登場! ぜひポストカードと一緒に使って、絵柄のマッチングをお楽しみくださいね。

 

■Mokuji「缶バッジ(全8種)」 各300円
全8種類の缶バッジは、好きな柄を選んだら自分で機械を動かして作ることができますよ。ポーチやペンケースにつけてもおしゃれになりそう。

 

■Mokuji「Tシャツ(S/M/L)」 2,500円
どんな季節でも大活躍の定番の白Tシャツ。そのまま1枚でさらっと着て普段着にしたり、お家でリラックスするときの部屋着にしたりしてお楽しみください!

 

■Mokuji「はんこを押して作るマイ巾着」 500円
今回のメインビジュアルをパーツごとにはんこにしてご用意いたします。無地の巾着に自由に押して、マイ巾着を作りませんか?

 

■eric「ポストカード(全2種)」 各150円
くすみカラーの背景にモノクロの絵柄がぎゅっと描かれたポストカード。メッセージを書いても、部屋に飾っても楽しい一枚ですよ。実際に手に取って気に入った色のカードを選んでみるのはいかがでしょう?

 

■eric「63円切手(全2種)・84円切手(全1種)」
63円切手(全2種):5枚綴り 各750円
84円切手(全1種):5枚綴り 1,000円

2020年に開催されるはずだった紙博での「幻のメインビジュアル」のデザインが帰ってきました! “ここぞ”というときに使いたい切手になるはず!

 

■ますこえり「2019年紙博限定マスキングテープ(全3種)」 各700円
それぞれ台北、福岡、東京にちなんだイラストが描かれています。カラフルな柄が魅力的です。

 

■ますこえり「紙博限定トートバッグ」 500円
お買い物に、キャンパスライフに、様々なシーンで活躍してくれますよ。柔らかい素材で折りたたみやすく、どんなお洋服のコーディネートでも合わせやすいです。

「紙博郵便局」(浅草郵便局臨時出張所)で小型印を押してもらおう!

お客さまが楽しめる企画,お知らせ

浅草郵便局の協力のもと、2日間限定で会場内に「紙博郵便局」が出現! なんと、紙博の会場から、実際に手紙や葉書に切手を貼って郵便を出すことができますよ! さらに今回は、特別に消印としてMokujiさんが手がけてくれた郵便局員のクマさんが可愛らしい「小型印(期間限定で押印できる絵入りの消印)」を押印してもらえます! もちろん郵便として自分宛や友達宛に送ることができるんですが、「記念に小型印だけ欲しい!」という方は、63円以上の切手さえ貼ってあれば、お気に入りの手帳やノートなどお好きなものに押してもらえるんです! インフォメーションにて販売するMokujiさんがデザインしてくれたポストカードや切手を使えば、絵柄のマッチングも楽しめます! 紙博に来場できない方は、郵送で押印を依頼できる「郵頼」を使って小型印を手に入れることもできるので、チェックしてみてくださいね!

▼郵頼の詳細は郵便局のHPをご確認ください。
https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/kogata

*画像はイメージです。
*押印の際は63円以上の切手が必要です。

《紙博郵便局がある場所》
5F展示室

紙もの好きにはたまらない! トークライブを開催!

お知らせ

紙もの・文房具好きならば、きっと聴きたくなる出演陣によるトークライブを開催いたします! 各出演者ごとの詳細は、下記それぞれのリンク先から確認することができますよ。当日会場では、全フロアのスピーカーでトークライブの音声を生中継予定。お買い物しながらでも楽しむことができますが、実演やスライドを駆使したトークの熱量は現場でしか味わえません! ぜひ6階ステージにお集まりくださいね!

《トークライブスケジュール》
●23日(土・祝)

10:00-11:00 文筆家・甲斐みのり
「お菓子の包み紙で楽しむ『朝おやつ』」
11:30-12:30 上ヶ島オサム×津田淳子(グラフィック社)
「スライドトーク:私のとっておき封緘紙自慢」
13:00-14:00 レタリング作家・bechori
「bechoriのハンドレタリング ライブドローイング」
14:30-15:30 「第3回紙もの大賞」授賞式

●24日(日)
10:00-11:00 収集百貨
「雑がみサンデーモーニング」
11:30-12:30 イラストレーター・ニシダシンヤ
「たのしい絵封筒の世界」
13:00-14:00 モダンカリグラフィー作家・宮地恵美
「シーリングスタンプを使ったギフトアレンジ」
14:30-15:30 創作ユニット・Mokuji
「Mokujiのいままでと、これから」