創業以来約100年にわたって“きっぷ”印刷に携わってきた山口証券印刷が立ち上げたブランド・Kumpel(クンペル)。その屋号は近代印刷発祥の国、ドイツの言葉で「相棒」を意味するもので「鉄道に、人々に、ともに寄り添い続ける存在でありたい」という気持ちを込めて名付けたのだそう。本物の乗車券と同じ素材や製法を使って、“きっぷ印刷”の技術力を注ぎ込んだアイテムには鉄道ファンならずとも魅了されること間違いなし!
*ラブレターポスト設置出展者*
◆ 紙博で販売する新作、もしくは制作中のアイテムがあれば教えてください!
「きっぷカレンダー2024」。毎年早い時期に売り切れてしまう硬券きっぷサイズの「きっぷカレンダー」ですけど、今年もこの「紙博 in 東京」から販売スタートです! ぜひこの機会にお買い求めください。
※写真は2023年のものです。
◆ 紙博の中で“推し”の出展者と、推しポイントを教えてください!
「タカハシカヨコ」さん。あのニワトリやネコの何とも言えない目つき。好きだな~。kometotoは1点毎に手描きだし、もういつでもアート作品を持ち歩く感じですよ! よし今年もkometoto買おう!
◆ お越しくださるみなさまへメッセージをお願いいたします!
「紙博 in 東京」はまさに地元のお祭り感覚です。会社と会場も近いし沢山のアイテムを持って参加しますよー! 紙もの・雑貨・文具・イラスト作品にどっぷりと浸る2日間にしましょう。魅力的な出展者さんばかりで目移りしちゃいますけど、新作も沢山準備してますのでKumpelもよろしくお願いします!
◆ 商品カタログ予習帳



」。東京メトロの駅ナンバーをメモリにした定規です。各線ごとのカラーリングと駅数によって異なる長さのちょっと変わったアイテムです。.jpg)




◆ 紙もの大賞エントリー作品
●はんこ部門
「きっぷスタンプ」
「A型きっぷ(空欄)」と「ありがとう」「おすそわけ」「HAPPY BIRTHDAY」の3つがスタンプに! 自由に組み合わせて、大切な人に感謝の気持ちを届けてみませんか?
●ポストカード部門
「硬券ポストカード (東京駅)」
昔ながらの切符を感じさせる硬券用紙に浮かび上がる東京駅丸の内駅舎。凸版印刷にて印刷されたかっこいい見た目のほか、凸凹とした手触りも魅力です。
●マスキングテープ部門
「マスキングテープ[きっぷ ‐贈るきもち‐]」
「ほんのきもち」、「ありがとう」、「おすそわけ」、「おみやげ」、そして何も書かれていない5種類の切符がデザインされています。ちょっとしたプレゼントに貼ったり、お手紙に貼ったり。気持ちをそっと伝えるお手伝いをしてくれますよ。
Kumpel
Web site: https://www.kumpel-design.com
Instagram: @kumpel.stationery
Twitter: @kumpel_tweet
決済方法:現金、クレジットカード、QUICPay、Edy、iD、Pay Pay、d払い