
「GOOD PRINT」「GOOD CRAFT」「GOOD FOOD」を詰め込んだ、手紙舎 雑貨店。イラストレーターやデザイナーなど、様々な作り手とコラボレーションしたオリジナルグッズをはじめ、選りすぐりのセレクトアイテムの数々は、きっとあなたを夢中にさせることでしょう。紙の魅力に溢れる空間で、ぜひ、あなたのお気に入りを見つけてみてくださいね!
◆ 1月の紙博で販売するものの中で一番お気に入りのものを教えてください。

手紙社のオリジナル包装紙を自由な組み合わせでお選びいただける「包装紙バイキング」。ブックカバーとして使ったり、ラッピングや手帳デコの素材にしたりと、大活躍すること間違いありません。バリエーション豊富な絵柄の中から、その日の気分にぴったりなものにきっと出合えます。
◆ 思い出の紙ものアイテムとそのエピソードを教えてください。

6つの絵柄がくるくると連なった「ロール付箋」。ミシン目で簡単に切り離すことができるので、スタッフ同士でのちょっとした連絡事項を書くのに便利! パソコンや荷物にペタッと貼ってあると、心が和みますよ。
◆紙博初開催の地である神戸に向けて、意気込みを教えてください。
今回も、マスキングテープやロール付箋、包装紙をはじめとする手紙社の新作紙もの雑貨や、作家もののアイテムをたっぷりとご用意いたします。「こんなところがたまらないんです」と、同じ“好き”を語り合えるのは、イベントならではの楽しみ! 熱気溢れる会場で、みなさんとお会いできるのを心待ちにしております。
◆ 商品カタログ予習帳
「新作オリジナルアイテム・郵便マニアックハンコ」お気に入りのはがきや封筒にぽんとひと押しすると、お手紙を送る人も受け取る人も思わずにんまりしてしまいそう。デザインを手掛けたのは、イラストレーター・升ノ内朝子さん。一枚の便りにこめて思いを込めてはいかがでしょうか。
「手紙社オリジナルアイテム」いちごやリンゴなど、果物柄を集めて贈りものにしませんか? 同じモチーフだからこそ、作家さんそれぞれの個性がきらりと光ります。
「新作手紙社オリジナル包装紙」今回の紙博にてお披露目となる、新作のオリジナル包装紙。A3サイズの包装紙なので、ブックカバーにしたり、切って貼って手帳デコに使ってもかわいいですね!
自ら活版印刷機を操作し、デザインから印刷作業までを手がける「九ポ堂」さんのポストカードがずらりと並びます! まるで童話の世界に迷い込んだかのような気持ちになれるユニークな作品の数々は、大人も子どもも魅了してやみません。
九ポ堂さんコーナーには、マスキングテープの他にも、贈りものに添えたくなる一筆箋や“雲の旅先から出す手紙”をコンセプトにした「雲の旅レターパッド」などが届きますよ。
水彩画をベースに、ヴィンテージの紙や布などさまざまな素材をコラージュしてデザインする「ヨハク」さんのマスキングテープやスタンプ、メモ帳など。絵柄を自由に組み合わせて、表情の変化をお楽しみください。
「penonのメガネペン・ネクタイペン・フラッグペン」ぱっと目を引く可愛らしいデザインと驚きの書き心地の良さで、スタッフも愛用しています。普段メガネをかけている方には、ぜひ同じ色のものをお選びくださいね。
2022年3月より紙博のメインビジュアルを手掛けているイラストレーターユニット・ネクタイさんのアイテムを集めた特設コーナーには、レターセットやシールシート、紙博会場限定の“紙野一家”のマスキングテープなど盛りだくさんのラインナップ。大まじめな“ユルさ”と空想の世界に、浸ってみては?
イラストレーター・高旗将雄さんと手紙舎カフェがコラボして生まれたクッキー缶「ボクを食べちゃうの?」。木々やシャケ、雲などに囲まれ、愉快な暮らしをする“くま”を表現しました。この缶にしか入っていないポストカードのおまけ付き!
手紙舎雑貨店
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