神戸の印刷会社・大和出版印刷とプロダクトデザイナー・菅原仁さんとの出会いから生まれたステーショナリーブランド・神戸派計画。2011年より、“神戸”と“書く”をテーマにした、シンプルかつユニセックスなデザイン文具を開発しています。洗練された知的な佇まいの作品を手に取ると、使い手に寄り添って、細かな部分まで作り込まれていることが分かります。素材を生かした文具の枠に囚われないプロダクトに注目です。ブースではオリジナルの紙製品を全てその場で試し書きすることができますよ。
◆ 1月の紙博で販売するものの中で一番お気に入りのものを教えてください。
CIROstyle
◆ 思い出の紙ものアイテムとそのエピソードを教えてください。
SUITOクリーニングペーパー
SUITO(スイト)は、ペン先のインクもれに悩む万年筆ユーザーのために開発したニッチなアイテムですが、2015日本文具大賞 機能部門グランプリを受賞することができました。
◆紙博初開催の地である神戸に向けて、意気込みを教えてください。
地元神戸での開催ということで張り切っております。
◆ 商品カタログ予習帳
神戸派計画
Web site:https://kobeha.com/
Online shop:https://fromkobe.jp/
Instagram:@kobeha_official
Twitter:@Kobeha_official
決済方法:現金、クレジットカード