ガラスペン
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「京の音 青碧・聴色」流れゆく時、移ろう色。刻一刻と移り変わる空の色や、流れゆく季節の狭間には、一瞬でとりとめのない美しさが存在します。「儚さ」や「諸行無常」といった言葉で表現されるような 「流れゆく抒情的な色」をコンセプトにし、伝統色をベースに新しい解釈で表現しました。
TAG STATIONERY(MAP21)
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「インクを楽しむガラスペン」理化学用のガラスを使った、シンプルで書きやすいガラスペン。理化学ガラスはとても硬く丈夫で透明度が高く、軽量耐熱性に優れています。日本の筆記具の平均的な長さより少し小さなサイズは、手の大きな方でもグリップしやすく、すらすらと筆記が楽しめます。
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