【表現の学校】“作家ものを中心とした”雑貨店の作り方(28日)

これから雑貨店を開きたいと考えている方、ご自身で店舗を運営されている方に向けて開催する講座です。現在東京都調布市にて7店舗、台湾にて1店舗を営む手紙社の、お店作りの流儀とは? 手紙社代表・北島勲が、これまでの店舗運営で培ってきた知識や経験から、お店づくりに活かせる極意をお伝えします。ポイントをぎゅっと濃縮してお届けする2時間に、ぜひご参加ください。

内容:
【第1章】
雑貨店の売上と利益
【第2章】
何を売るべきか?
【第3章】
どれくらいの商品を準備するべきか?
【第4章】
店に血を通わす
【第5章】
個展・イベントを企画しよう
【まとめ】
強い雑貨店を作るための7箇条

【補足資料】
◎作家さんとのコンタクトの方法
◎メーカーとのコンタクトの方法
◎仕入れについて(作家さんから仕入れる、メーカーから仕入れる)

【表現の学校 「“作家ものを中心とした”雑貨店の作り方」】
日時:2019年9月28日(土)14:00〜16:00
参加費:5,400円(税込・1ドリンク付)
定員:8名
会場:南近代ビル 7階6号室(福岡市博多区博多駅南4-2-10)
お問合せ先:手紙社 042-444-5367

※9/17(火)12:00〜こちらのサイトにて受付を開始いたします。
※お申し込みいただいた方には、自動で返信メールをお送りしております。メールが確認できない場合は、上記の番号までお電話ください。

<講師:北島勲 プロフィール>
雑誌『自休自足』『カメラ日和』の創刊編集長を務めた後に独立、2008年4月に「手紙社」を立ち上げる。2009年、カフェ「手紙舎つつじヶ丘本店」をオープン。2013年、カフェと雑貨店を併設した「手紙舎 2nd STORY」をオープン。2015年4月、書店とコーヒーショップを併設した「本とコーヒー」をオープン。同年同月、手紙社として初の雑誌『LETTERS』を創刊。2017年7月にカフェ「菜花」、洋服やアクセサリーを扱う「soel」、9月に「手紙舎 鎌倉店」オープン。2019年2月に「農園の手紙舎」をオープン。現在、都内に7店舗を構える。