星燈社(14日)
「星燈社」の出発点は、日本の文化や精神性を、日常生活の中に取り入れてゆくきっかけを作ること。日本の四季にまつわる和柄や伝統色を、現代の生活に取り入れやすくデザインしています。おなじみの水玉や花柄も、星燈社の“和“の解釈によって、新たなモチーフに生まれ変わったかのよう。星燈社の“和“の解釈によって、おなじみの水玉や花柄も、新鮮さの増した姿に生まれ変わっているよう。空に煌めく星の燈りのように、さりげなく生活を彩ってくれるアイテムとの出会いが待っていますよ。
- 「紙博 in 京都]では、秋に発売になる新作レターセットを先行販売。「納豆」柄の便箋は、罫線が納豆の糸になっています。
- 「包装紙帖 Archive 2011-2012」 紙博で大人気のA4サイズ10枚綴り包装紙帖。紙博限定で、2011〜2012年の人気図案を集めた「包装紙帖 Archive 2011-2012」が登場。色々な使い方ができそうです。
- 「包装紙帖 Archive 2009-2011」 紙博で大人気のA4サイズ10枚綴り包装紙帖。紙博限定で、未だに人気の高い初期の図案を集めた「包装紙帖 Archive 2009-2011」が登場。
- 「紙博 in 東京」で完売したおすそわけ袋が「紙博 in 京都」にも登場です。廃盤や販売終了、少しわけありの星燈社の製品を詰め合わせた「星燈社のおすそわけ袋」も並びます。
- 星燈社の図案の中から、花や鳥をセレクトしたゴム製のスタンプ。紙博限定販売です。
- 10枚綴りの包装紙帖。
- 2018年春夏の新作『うたかた』。包装紙・一筆・マスキングテープをずらりと持っていきます。
- 岡山のカモ井加工紙でつくっている、あたらしい和柄を描いた真寸具テープ。
- インテリアとしてもしっくり馴染む、星燈社の茶筒。珈琲豆の保存にも。
- カジュアルに使えるようにデザインした、星燈社ののし紙。
- ぽち袋は裏側にも絵柄をあしらっています。
- 今の暮らしに馴染む和柄を描いた包装紙帖は、封筒やギフト包装に使うと、どこか懐かしい雰囲気に。
- 初夏の新作レター用品も揃いました。
- 星燈社のぽち袋のテーマは「素直なデザイン」。
- 星燈社の紙製品は、すべて手描き原画から作っています。規格品であっても手のぬくもりを感じられる製品を目指しています。
- 茶筒の和紙は、すべて静岡で手貼りしています。
- 定番人気のToDoメモ「すること帖」。左から「つれづれ」、「こんだて」、「おつかい」。
- 日々の暮らしを彩る「こんだて帖」。
- 日本の風物がモチーフの、ふだん使いに丁度良いレターセット。
- 廃盤や販売終了、少しわけありの星燈社の製品を詰め合わせた『星燈社のおすそわけ袋』も並びます。
星燈社
〒130-0011
東京都墨田区石原3-7-7-1階
03-6456-1953
http://seitousha.jp
クレジットカードの使用:不可