「紙博 in 京都 vol.2」会場の様子をお届けします!
真夏の日差しが降り注ぐ中での開催となった「紙博 in 京都 vol.2」。あの暑くて熱い2日間を振り返るべく、会場の様子をギャラリー形式でみなさまにお届けします! 会場には来られなかった方はもちろん、ご来場いただいた方も当日を思い出しながらご覧くださいね。紙を愛し、紙に惹かれた人たちによって作り上げられた世界を、どうぞお楽しみください!
- 入場口では、ロール上の紙を組み合わせた「紙博」のロゴがお出迎え
- 中には“紙”にまつわる運勢が書かれたおみくじが
- おみくじをひいた後は、色付きのトレーシングペーパーを入れていきます
- 京都のチケットは、オレンジと黄緑色
- 会場内には71組の出展者によるブースが並びます
- 様々な国から集められたマッチラベル
- 東欧諸国を中心に買い付けてきたアジ紙がずらりと
- 鉛筆やスタンプなどの文具も揃います
- たくさんのマスキングテープが列をなす様は、圧巻の迫力
- 旅先のワンシーンを切り取った封筒
- クライスター・パピアで染めた紙は、レースのような模様が美しい
- 大正〜昭和ごろのモダンで愛らしいデザイン
- 紙でできたオーナメントも会場を彩ります
- 豊富なバリエーションを誇る古川紙工の「今日のお手紙」
- 棚の中からお気に入りの1枚を
- マスキングテープをちぎって絵を描く「田村美紀」さん
- 見た目も実用性も兼ね備えた「puntas」の小箱たち
- レトロモダンと言えば「夜長堂」
- 神保町のデザインストア「PRIMART」は、ねこモチーフのアイテムが盛りだくさん
- 色とりどりのラッピングペーパーたち
- 昔懐かしいハッカキャンディの包み紙
- イラストレーターユニット「ネクタイ」のブース
- 古い紙のカケラを集めコラージュした「ヨハク」のマスキングテープ
- フロリダ発のステーショナリーブランド「Rifle Paper Co. 」
- 「KNOOPWORKS」のシンプルで使いやすいスタンプたち
- 少し古びた紙が、いい味を出しています
- 美味しい焼き菓子は、小腹が空いた時のお供に
- 京都の名所がモチーフになったフォトスポット
- 気球に乗せた手紙は、どんな相手に届いたのでしょうか?
- 紙博を開催するにあたり協力いただいたすべての方へ、心よりお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。また、どこかの地でお会いできる日まで……。