2018.12.13
【紙博の見どころまとめ・その9】手紙を出す喜びを、紙博で再発見してみませんか?
メールやSNSなどを使用することが多くなり、手紙を書く機会が減っている今日。それでもやはり手書きで送るメッセージは、気持ちや温もりを感じることができる特別なものではないでしょうか。自分らしさを演出しつつも、送る相手やシチュエーションを思い浮かべて、レターセットを選んでみませんか?
大枝活版室
野ぶどうがあしらわれたレターセットは、シックで落ち着いた雰囲気が醸し出されます。
CHARKHA
かすれた印刷の風合いも魅力のレターセットは、ドイツのデッドストック。ボックス、便箋、封筒がセットになっており、素朴なスミレがモチーフとして描かれています。
プロペラスタジオ
紙博で先行発売するHütte paper worksの新作のレターセット。封筒を開くと、活版で印刷された模様があらわれるスペシャルな仕様になっています。
手紙舎 雑貨店
イラストレーター・YUNOSUKEさんのレターセット。ポップなテイストの郵便配達人が活版で印刷されています。
星燈社
ざらっとした手触りの紙のレターセット。納豆柄やおでん柄など、個性的な柄も並びます。
表現社 cozyca products
Subikiawa.さんのレターセットは、そのまま飾っておきたくなるほど。ぱっと目をひく色合いが、届いた相手の心も明るくしそうです。
GreenFlash
型押し加工がレトロ感のある風合いを演出する、GreenFlashのオトメ図案室シリーズ。きゅんとときめくモチーフがあしらわれています。
cobato
思わず二度見してしまう領収書風レターセット。ユーモアある手紙をこのレターセットで出してくださいね。