【会場企画】「Paper Tasting Quiz」に参加しよう!

「紙博 in 福岡」の会場内には、メインビジュアルにも登場した「福岡市文学館」「屋台」「ラーメン」のイラストが、異なる3種類の用紙に印刷され、3箇所に貼られています。つるつる、ざらざら、でこぼこといった感触を指先で確かめたり、紙の表面の質感を近くでじっくり眺めたりして、それぞれ何の紙を使っているのか当ててみてくださいね。

3種類の紙の詳細はこちら!

◎タント
イタリア語で“たくさん”という意味を持つ用紙。木綿などの繊維が多く入っているため、柔らかくて落ち着いた印象で、強度にも優れています。

◎ハンマートーン
ハンマーという名前の通り、まるでトンカチで打ち付けたかのような凹凸の模様が入っている紙。ラフな手触りを楽しめます。

◎レザック66
レザー・ライク= “ 革のような”を縮めた名称で、仔牛の革のようなテクスチャーが特徴。高級感のある見た目です。


全問正解した方には、インフォメーションにて「紙博 in 福岡」のオリジナルクリアファイルをプレゼントいたします! 各日先着500名限定となりますので、どうぞお見逃しなく!