◆トークタイトル

ながく愛される切手デザインのひみつ
~普通切手とその周辺~

◆こんなことをお話しします!

日本では、郵便局やコンビニでいつでも入手できる普通切手に加えて、年間およそ30種類の特殊切手(記念行事などにあわせて発行される切手)が登場しています。これらのデザインを手がけているのは、日本郵便の切手・葉書室、通称「きっぱ」に所属する8人の切手デザイナー。そのチームを率いる主任切手デザイナー・玉木明さんは、これまでに約200件、1,100種類以上の切手を制作し、2024年10月1日の郵便料金改定にあわせて新しくなった普通切手のデザインも手がけました。今回のトークライブでは、誰もが目にする普通切手を中心に、「切手デザインって、どんな仕事?」という基本的なお話から、デザインするうえで大切にしていることや一枚一枚に込められた思いまでご紹介いたします。玉木さんが実際に手がけた切手をご覧いただきながら、“ながく愛される”切手づくりの舞台裏に迫ります。

◆ お越しくださるみなさまへメッセージをお願いいたします!

普通切手は記念切手とは違い、一度発行されると長い期間販売され続けます。そんな普通切手に込めた“いろいろ”を、お話ししたいと思います。楽しいお買い物の合間のひと息に、切手の話はいかがですか?

◆ 販売書籍

『切手デザイナーの仕事 〜日本郵便 切手・葉書室より〜』(グラフィック社) 1,980円(税込)

*数に限りがございます
*お支払いは現金のみとなります

PROFILE

日本郵便株式会社 切手デザイナー・玉木 明

玉木明(たまき・あきら)

三重県鳥羽市出身。1991年、愛知県立芸術大学美術学部デザイン科を卒業。同年、郵政省に技芸官として入省し、以降、切手のデザインに携わっている。

<代表作>
国際文通週間(2000年〜)
レターパック(2010年)
切手趣味週間(2011年〜)
東日本大震災寄附金付(2011年)
野菜とくだものシリーズ全6集(2013〜2016年)
普通切手(2024年)