滋賀県・琵琶湖近くのアトリエで、2011年から紙ものの制作を始めたATELIER. encle d’encle(アトリエ・アンクルダンクル)。アトリエ名はフランス語の「インク」を元に作った造語で、「ペンの一滴のインクから無数の作品が生まれるように」という願いが込められています。トレーシングペーパーなど透け感のある素材を多用しており、時には自身の手で印刷を行うこともあるそう。繊細で美しい紙ものに、あなたも心を奪われてしまうことでしょう。
◆ 「紙博 in 東京 vol.10」で販売するものをひとつ教えてください!
タッチアンドフローとコラボのスタンプです。手帳やお手紙、ラッピングにもおすすめです。
◆ お気に入りのモチーフを教えてください!
鳥のモチーフが一番好きですが、花も好きです。そして最近はキツネも好きです。
◆ お越しくださるみなさまへメッセージをお願いいたします!
雄大な琵琶湖を眺めながら、日々、紙もの制作をしています。コンセプトは『誰かに贈りたくなる紙もの』。手にした時に少しの高揚感と特別感を感じて貰えるよう、デザインはもちろん、素材や形、パッケージにもこだわったもの作りを心がけています。現在、東京紙博に向けて、春の新作や紙博ならではの企画をあれこれ思案中です! ぜひブースにお立ち寄りくださいね。
◆ 商品カタログ予習帳
coming soon!
ATELIER. encle d’encle
Web site: http://encledencle.com
Online shop: http://encledencle.com
Instagram: @atelier.encle_d_encle
Facebook: @encledencle
決済方法:現金, クレジットカード, QUICPay, d払い, Pay Pay, aupay, Alipay, LINE pay, 楽天pay