面相筆と墨汁を使い、挿絵の制作や物語の創作を行う「きいろの戸口」こと、岩田智代さん。モノトーンでありながら、細い筆で描くことで、リスやうさぎなどの動物の毛並みや、花びら、木の実の表情までも描き上げます。現在は紙ものやzine、布小物、オーダーブラウスなども制作。「きいろの戸口」という屋号には、“きいろ”が注意を引く色であるように、「ありふれた日常や物事の中に、奇妙で面白いことが隠れている」ことを、作品を通じて感じてほしいという無意識の思いが込められています。
◆ 「紙博 in 東京 vol.8」 で販売するものを教えてください!
カード、ラッピングペーパー、ZINE
◆ ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください!
包装、お手紙、飾りに。気分をあらわす挿絵としてお使いください。
◆ お越しくださるみなさまへメッセージをお願いいたします!
きいろの戸口は2回目の「紙博 in 東京」です。お邪魔いたします。今期は絵一つ一つに重点を置き、改めてポストカードを中心に展開していく予定です。それから、笑い話ですが熱気渦巻く三日間を想定して体力強化も始めました。間に合わせたいと思います、体力作り!
◆ 商品カタログ予習帳
きいろの戸口
Web site: https://kiironotoguchi.net
Online shop: https://shop.kiironotoguchi.net
Instagram: @tomoyo_iwata
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