滋賀県の自宅兼アトリエで、雄大な琵琶湖の自然を眺めながら紙ものを制作する青島美佳さん。屋号のATELIER. encle d’encleは、フランス語で「インク」を意味する言葉を元につくられた造語で、「ペンにつけた1滴のインクから無数の作品が生まれるように」という願いが込められているそう。代表作「トライアングルレター」をはじめ、自由な発想を繋ぎ合わせたデザインの数々に胸を打たれます。
◆ 4月の紙博 & 布博で販売するものを教えてください
紙博恒例の試作品やはんば品を詰めたお得な紙袋セットです。
◆ 新作の情報を教えてください!
まだ試作中でデザインも変わりますが、グラシンペーパーのジップ袋を企画しています。
◆ 紙博 & 布博で楽しみにしていることや、意気込みを教えてください
滋賀県で紙もの制作をしているアンクルダンクルです。アトリエから最も近い紙博会場、京都。また開催されることを、今か今かと楽しみにしていました! 更に布博との同時開催。布好きな方にも紙ものの魅力を感じて貰えたらいいなと思います。 桜は終わってますが、新緑の京都も本当に美しくておすすめです。綺麗な景色や美味しい食べ物とあわせて、ぜひ紙博&布博にお越しくださいね。ワクワクして頂けるような作品を並べてお待ちしております!
◆ 商品カタログ予習帳
ATELIER. encle d’encle
Web site:https://encledencle.com
Instagram:@atelier.encle_d_encle
Facebook:@ATELIER.encle d’encle
決済方法:現金、Pay Pay