「紙博 in 東京 vol.3」 オリジナルグッズをご紹介します!

「紙博 in 東京 vol.3」のメインビジュアルにも描かれていた女の子が、オリジナルのツバメノートとマスキングテープになって登場します!ツバメノート本来の味わいを生かしたモノクロデザインのノートは、線の上にちょこんと腰かけ、ツバメを手にとまらせる女の子の姿がなんとも愛らしく、大切に使いたくなる一冊に。オリジナルの限定マスキングテープは、2019年の紙博の開催地・東京、福岡、台北の3種類が登場です。それぞれの地域ならではのアイテムが散りばめられたデザインは、お土産にもぴったり! ノートは400円(税込)、マスキングテープは680円(税込)で、どちらも5階インフォメーションにて販売いたしますので、どうぞお見逃しなく!
※紙博オリジナルツバメノート・マスキングテープ各種はおひとりさま5点までとさせていただきます
※オリジナルマスキングテープの購入を希望される方には整理券を配布いたします。整理券に記載の時間内に、5階インフォメーションまでお越しください
※記載のお時間を過ぎた場合は、キャンセル扱いとさせていただきます。

「第2回 紙もの大賞」ノミネート作品を一挙公開!!

無限の可能性を持つ“紙”をテーマにした「紙もの大賞」。ご応募いただいた多種多様なアイテムのなかから、デザイン、機能性、印刷・加工の技術や革新的なアイディアなど、様々な視点から選出されたノミネート作品を大発表いたします! 今回は、「糊もの部門」「ノート ・メモ部門」「袋もの部門手紙部門」の4部門から5つずつ、合計20の作品が選ばれました。を作り手たちの熱い思いが込められた素晴らしきプロダクトの数々に、どうぞご注目ください!

【ノミネート作品】
糊もの部門
・トレペ付箋紙:プロペラスタジオ
・あみだくじ~遭難~:和紙田大學
・マスキングテープ(レトロ):株式会社ハイタイド
・TRAINIART オリジナルマスキングテープ:株式会社ジェイアール東日本商事
・どうぶつの星座constellations of animals:緑青社×knoten 

ノート ・メモ部門
・オソブランコ/ノート「週刊少年Mosh」:オソブランコ
・紙屋さんはじめました〜山本紙業ミニ〜:山本紙業株式会社
・Fahrkarte Notizbuch:Kumpel 
・水縞 / 大人の才能発掘ノート:株式会社ノンブル
・ 5mm方眼ノート福田利之シリーズ:ショウワノート株式会社

袋もの部門
・刺繍のような活版印刷のポチ袋:啓文社印刷工業株式会社
・米袋バッグ ニワトリ:タカハシカヨコ
・手漉き和紙金封 花火:株式会社マルアイ
・絆創膏風のぽち袋:cobato 
・フランス・ルルドのデザイン紙袋:ATELIER.encle d’encle

手紙部門
・おもいで色紙帳(テレビ):株式会社ハイタイド
・HITOTOKI/紙文箱:株式会社キングジム
・九ポ堂/飛行船ホテルレターパッド,雲の旅レターパッド:ライフ株式会社
・北海道ポストカード 木彫りのクマ:株式会社北海紙工社

各部門の大賞につきましては、当初の予定を変更し7月8日に「紙博 in 東京 vol.3」公式サイト「「第2回 紙もの大賞」公式サイトにて、受賞者を発表いたします。授賞式は7/13(土)の「紙博 in 東京 vol.3」会場内ステージにて行いますので、どうぞお楽しみに!

ボランティアスタッフ追加募集のお知らせ

“素材”としての紙、“雑貨”としての紙、“作品”としての紙が、一堂に会する『紙博』。今回で、東京での開催は3回目を迎えることとなりました。そこで、この「紙博」の運営をサポートしてくれるボランティアスタッフを追加募集いたします。最高峰の紙の博覧会・「紙博」に、あなたもぜひご同席ください。

イベントにおいて、ボランティアスタッフのみなさんは、なくてはならない大切な存在です。お願いする仕事は、会場前や閉場後の設営・撤収にともなう荷物運びなど、力仕事もあります。開催中は、入場口やインフォメーション、場内といったチームにわかれて、それぞれのチームで、お客さまのご案内をしたり、缶バッジ作りのお手伝いをしたり、出店者さんのサポートをしたり、イベントの運営に関わるさまざまなことをお手伝いいただきます。大変なところもありますが、出会った仲間と力をあわせて一つの空間をつくる2日間は、必ずやそれに勝る、かけがえのない時間となるはずです。

手紙社主催のイベントでボランティアスタッフとして参加したことのない方には、説明会を実施します。こちらにご参加いただける方、またLINEアカウントを所持していることが必須の応募条件となりますこと、ご了承ください。説明会では、お仕事の説明やかんたんな面接をさせていただきます。紙好きのみなさま、ぜひ一緒にイベントをつくりあげましょう!
※応募締切:7/9(火)

《ボランティアスタッフ応募条件》
応募条件:7月13日(土)、14日(日)(13日/7:30~18:00程度、14日/7:30~20:00程度)の両日とも参加できる方。
*1日のみ参加は不可
*開催日の昼食支給
*基本的に現地集合、現地解散
●紙ものに興味のある方。※体力に自信のある方も大歓迎です。
●スタッフ説明会による面接が可能な方。
●LINEを使用している方。

*登録していただいたメールアドレス宛にご連絡をさせていただきます。[at]tegamisha.com([at]を@に変換)から届くメールを受信できるメールアドレスの登録をお願いいたしします。
手紙社 編集部 ボランティアスタッフ担当 樫尾(かしお)・木村/042-444-5367

【7月のボランティアスタッフ合同説明会】
日程:
(1)7月2日(火)20:00〜21:00
(2)7月4日(木)20:00〜21:00
(3)7月6日(土)16:00〜17:00
(4)7月8日(月)20:00〜21:00
(5)7月10日(水)20:00〜21:00

【ボランティアスタッフ応募フォーム】
以下の応募フォームをクリックして、ご応募ください。
https://forms.gle/ZF4wjPJV5yPMXuDy5

【「紙博 in 東京 vol.3」開催概要】
開催日:2019年7月13日(土)~14日(日)
時間:13日(土)10:00~17:00、14日(日)9:00~17:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館4階、5階展示室
東京都台東区花川戸2-6-5
入場料:500円(小学生以下無料)
主催:手紙社

出展者が教える紙ものレッスン② 〜セロテープで作れるきれいな貼り箱〜

 


先週からスタートした新企画「紙ものレッスン」。第2回となる今回は、イラストレーター・ますこえりさんが“セロテープで簡単に作れるきれいな貼り箱”を教えてくれます! 使用するのは、紙博にも登場予定の「Hako de kit」。ポイントを押さえて作れば、ピシッとした仕上がりの箱が完成です! なにをしまっておこうか、考えるだけでもワクワクする貼り箱づくりに、ぜひ挑戦してみてくださいね。
※今回使った「Hako de kit」は、ますこえりさんのブースで購入することができます

【 作り方 】
1.厚紙の四隅をセロハンテープで留めて箱状にします (画像ではわかりやすいよう、黄色のマスキングテープを使用しています)
2.貼紙の裏面、中央の四角い部分だけはがします
3.箱状にした厚紙を貼紙の真ん中に置きます
4.貼紙の長い辺の片方をはがします
5.厚紙の側面に貼り付けます
6.余った部分はすべて内側に貼り付けます
7.短い辺も、同様に貼り付けます
8.本体もフタと同様に組み立てます
9.本体にフタをかぶせて完成です

【 作るときのポイント 】
・厚紙がフタと本体で2枚、貼紙もフタと本体で2枚あります。それぞれサイズが異なりますので、フタと本体を間違えないようご注意ください。
・(3)の厚紙を貼紙の真ん中にずれないよう、ちょうど真ん中に置くのがポイントです。
・厚紙に貼り付ける際、しわにならないよう内側から外側に向かって、指でよくこすってください。

出展者が教える紙ものレッスン① 〜 素敵なラッピング part.1 〜

素敵な紙もので溢れるクリエイティブな空間に、「自分でもなにかつくってみたいな!」と創作意欲が湧く人も多いのではないでしょうか。紙博公式サイトとinstagramアカウントでは、本日から毎週火曜と金曜に、紙博に登場する紙ものアイテムの使い方をご紹介していきます。出展者のみなさんが丁寧に説明してくれるので、ハンドメイド初心者のあなたもご安心を。気軽にチャレンジして、紙ものの魅力を再発見してみてくださいね。


ATELIER. encle d’encle・青島美佳さんが教える紙ものレッスン。薄葉紙の紙袋を使った、素敵なラッピングの方法を伝授します! 素材感を活かした包み方と、リボンをかけるひと手間で、まるで海外からのお土産のような可愛らしい小包みのできあがり。ちょっとした贈り物をおしゃれにラッピングして、仲良しさんや気になるあの人にプレゼントしてみてくださいね!
※今回使った「薄葉紙の紙袋」は、ATELIER. encle d’encleのブースで購入することができます

【 作り方 】
1.リップクリームを包む
2.紙袋の中央に入れる
3.裏返して上下を折る
4.上下を合わせてとめる
5.表に向け空気をぬいて整える。このままでもOK!
6.手のひらで握って中身の形に合わす
7.ひもを十字にかけて整える

「紙博 in 東京 vol.3」 紙博スクラップ大賞 募集開始!

イラストレーター・ますこえりさんが手がけた今回のメインビジュアルは、ますこさん描き下ろしのイラストと様々な紙の素材をコラージュして制作されています。「紙博スクラップ大賞」では、そんなメインビジュアルと同じような手法で素敵にまとめていただいたスクラップを大募集! 好きな素材を切り貼りしたり、イラストを描いたり、文字を入れたり…まとめ方は自由です。紙博の楽しかった思い出をあなたらしくまとめたスクラップをぜひ、ご応募ください!

【「紙博スクラップ大賞」応募要項 】
◎概要:
紙博に訪れた思い出をまとめたスクラップをSNSで募集し、ご応募いただいた中から“ 紙もの好き必見のスクラップ ”をこちらで選出します。

◎応募期間:2019年6月30日(日)まで

◎応募条件:
・今まで開催した紙博、「紙博in東京vol.1/vol.2」「紙博in京都vol.1/vol.2」「紙博in福岡vol.1」「紙博 & 布博」いずれかの紙博のスクラップであること。
・選ばれた場合に、「紙博in東京 vol.3」の会場内での展示、公式サイト等web上での公開にご協力いただけること。

◎応募方法:
Instagramでの投稿をお願いいたします。
【STEP1】:紙博の素敵な思い出をつめたスクラップを作成
【STEP2】:作ったスクラップをカメラで撮影
【STEP3】:撮影した写真に「#紙博スクラップ大賞」というハッシュタグをつけて、Instagramに投稿

※必ず「#紙博スクラップ大賞」というハッシュタグをつけて投稿するようお願いいたします
※以前に投稿したことのある場合は、そちらの投稿にハッシュタグ「#紙博スクラップ大賞」を追加していただくだけで大丈夫です
※非公開アカウントになっている方は解除した上でご応募お願いいたします

◎審査方法:
「#紙博スクラップ大賞」とハッシュタグのついた投稿の中から、紙博実行員会が素敵な紙博スクラップを選出いたします。

◎結果発表:
選ばれた方には、紙博公式アカウント(@kamihaku2019)よりダイレクトメッセージを送らせていただきます。
7月13日(土)7月14日(日)の「紙博in東京 vol.3」での会場内での展示、公式サイト等web上での公開にご協力いただいた方には、ささやかなプレゼントをイベント後発送させていただきます。

◎応募作品例

【紙博 in 東京】メインビジュアルに登場した作品を紹介します!

イラストレーター・ますこえりさんが手掛けた「紙博 in 東京 vol.3」のメインビジュアルは、ますこさん描き下ろしのイラストと様々な紙アイテムを、ツバメノートの上にコラージュして制作されました。実はこのコラージュの素材は、実際に紙博に出展するみなさんのアイテムなのです。本日は、どの出展者のアイテムがビジュアルに登場しているのか、一挙にご紹介します!

ウィギーカンパニー

女の子が着ている鮮やかな青いワンピースは、ウィギーカンパニーの包装紙。モダンな柄可愛らしい一着になりました。

岡崎直哉

開催地・東京にちなんで、岡崎直哉さんの撮影した作品から“東京タワー”を切り抜いてコラージュしています。

COCHAE

COCHAEには、女の子が抱えている紙の束にもあるような、個性的な柄や日本の古典的柄の紙アイテムが多く並びます。

cobato

身近なモチーフからユニークな紙雑貨を手掛けるcobato。今回の入場料は図書室の貸出カードをイメージしたメモ帳に書きました。

STÁLOGY

“今までありそうでなかったもの”をコンセプトにアイテムを手掛ける、STÁLOGY。角丸の「ラベルシール」にはキャッチコピーをのせました。

ツバメノート株式会社

長きに渡って愛され続けているツバメノート。女の子のイラストをよく見ると、後ろに薄っすらツバメノートの罫線が見えますよ。

teshio paper

エンボス、糸入り、ワックスなどさまざまな加工を施された紙の数々。メインビジュアルにも、表情豊かな紙が散りばめられています。

ライフ株式会社

シンプルなデザインかつ実用性の高い「ノーブルノート」は、書き心地も抜群。女の子の周りには、クリームの色の方眼紙が舞っています!

ROCCA

藁を漉き込んだ風合いある素材に、植物をモチーフとした色鮮やかなぽち袋。そこから切り取った素材は、ビジュアルのアクセントとして、華を添えています。

「紙博 in 東京 vol.3」ボランティアスタッフ募集中!

“素材”としての紙、“雑貨”としての紙、“作品”としての紙が、一堂に会する『紙博』。今回で、東京での開催は3回目を迎えることとなりました。そこで、この「紙博」の運営をサポートしてくれるボランティアスタッフを募集いたします。最高峰の紙の博覧会・「紙博」に、あなたもぜひご同席ください。

イベントにおいて、ボランティアスタッフのみなさんは、なくてはならない大切な存在です。お願いする仕事は、会場前や閉場後の設営・撤収にともなう荷物運びなど、力仕事もあります。開催中は、入場口やインフォメーション、場内といったチームにわかれて、それぞれのチームで、お客さまのご案内をしたり、缶バッジ作りのお手伝いをしたり、出店者さんのサポートをしたり、イベントの運営に関わるさまざまなことをお手伝いいただきます。大変なところもありますが、出会った仲間と力をあわせて一つの空間をつくる2日間は、必ずやそれに勝る、かけがえのない時間となるはずです。

手紙社主催のイベントでボランティアスタッフとして参加したことのない方には、説明会を実施します。こちらにご参加いただける方、またLINEアカウントを所持していることが必須の応募条件となりますこと、ご了承ください。説明会では、お仕事の説明やかんたんな面接をさせていただきます。紙好きのみなさま、ぜひ一緒にイベントをつくりあげましょう!
※応募締切:7/9(火)

《ボランティアスタッフ応募条件》
応募条件:7月13日(土)、14日(日)(13日/7:30~18:00程度、14日/7:30~20:00程度)の両日とも参加できる方。
*1日のみ参加は不可
*開催日の昼食支給
*基本的に現地集合、現地解散
●紙ものに興味のある方。※体力に自信のある方も大歓迎です。
●スタッフ説明会による面接が可能な方。
●LINEを使用している方。

*登録していただいたメールアドレス宛にご連絡をさせていただきます。[at]tegamisha.com([at]を@に変換)から届くメールを受信できるメールアドレスの登録をお願いいたしします。
手紙社 編集部 ボランティアスタッフ担当 樫尾(かしお)・木村/042-444-5367

【6月のボランティアスタッフ合同説明会】
日程:
(1)6月2日(日)16:00〜17:00
(2)6月5日(水)20:00〜21:00
(3)6月9日(日)16:00〜17:00
(4)6月21日(金)20:00〜21:00
(5)6月22日(土)14:00〜15:00
(6)6月23日(日)11:00〜12:00
(7)6月26日(水)20:00〜21:00
(8)6月29日(土)11:00〜12:00
(9)6月30日(日)14:00〜15:00

【ボランティアスタッフ応募フォーム】
以下の応募フォームをクリックして、ご応募ください。
https://forms.gle/mZ74JvpifCdG9QqE7

追加募集中!

【7月のボランティアスタッフ合同説明会】
日程:
(1)7月2日(火)20:00〜21:00
(2)7月4日(木)20:00〜21:00
(3)7月6日(土)16:00〜17:00
(4)7月8日(月)20:00〜21:00
(5)7月10日(水)20:00〜21:00

【ボランティアスタッフ応募フォーム】
以下の応募フォームをクリックして、ご応募ください。
https://forms.gle/35bnS8tHDHotQULX6

【「紙博 in 東京 vol.3」開催概要】
開催日:2019年7月13日(土)~14日(日)
時間:13日(土)10:00~17:00、14日(日)9:00~17:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館4階、5階展示室
東京都台東区花川戸2-6-5
入場料:500円(小学生以下無料)
主催:手紙社

紙という名のときめきに魅せられた、最上の作り手が集う場所へ!

2019年7月に、江戸の風情を感じる活気ある街、東京・浅草にて「紙博」を開催することが決定しました! 東京での開催はこれで3回目。回を重ねるごとに多くの方にお越しいただき、イベントへの期待が高まっていることを感じています。その思いに全力でお応えすべく、お届けするのは「過去最高に紙の魅力を味わい尽くす2日間」。約90組の出展者とともに特別な空間と企画をご用意して、みなさまをお待ちしております!

また、開催初日には「第2回 紙もの大賞」の受賞作品を発表予定。こちらは4月30日(火)まで応募を受付中です。クリエイターの方はもちろん「素敵な紙もの知っています」というみなさまのご参加をお待ちしております! クリエイティブなアイテムが溢れんばかりに集う2日間、ときめきに満ちた紙との出会いを、どうぞお楽しみに。

【「紙博 in 東京 vol.3」開催概要】
開催日:2019年7月13日(土)~14日(日)
時間:13日(土)10:00~17:00、14日(日)9:00~17:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館4階、5階展示室
東京都台東区花川戸2-6-5
入場料:500円(小学生以下無料)

【交通アクセス・最寄り駅】
・東京メトロ「浅草駅」徒歩5分
・東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩5分
・都営浅草線「浅草駅」徒歩8分