papernica(ペパニカ)
紙を折って、はり合わせてできる「papernica(ペパニカ)」は、手のひらサイズの“紙”の楽器。アコーディオン楽団・リュクサンブール公園で演奏活動をする岡田路子さんの、アコーディオンをもっと知ってほしいという想いから誕生しました。コンセプトは、“自分でつくってみんなで演奏する“。ひとつのペパニカで鳴らせるのは一音だけなので、すべての音をそろえれば大勢でメロディーを奏でることができます。「紙の楽器から出る音って?」と不思議に思ったそこのあなた! ぜひ紙博で体験してみてください。
- ペパニカは紙でつくる楽器です。ひとつ一音だけ鳴ります。ドレミファソラシドを全て揃えると、ハンドベルのように演奏を楽しむことができます。
- コンセプトは自分でつくってみんなで演奏すること。新しいスタイルのフリーリード楽器です。もののあふれた時代に、いちからつくることで、その構造を知り興味やアイデアを刺激できればと思います。
- お子さんも作って演奏をすることができます。
- 一音ずつ持って演奏しましょう。
- 新商品「pifhpofh(ピフポフ)」もお持ちします。
- 色ごとに音が異なります。
- pifhpofh(ピフポフ)も折り目に沿って折ることで出来上がります。
- 完成したら、演奏会のはじまりです。
- 会場では、ペパニカとピフポフを作るワークショップも開催します。
papernica
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クレジットカードの利用:可能