【トーク】「地域に根ざしたお店のつくりかた」高山啓太(PLASE.STORE)×石井 勇(MINOU BOOKS & CAFE)×北島 勲(手紙社)
文房具店・書店・雑貨店。メインとして取り扱っている商品や、店舗を構えている場所は違えど、似たような形態のお店を営んでいる「PLASE.STORE」「MINOU BOOKS & CAFE」そして「手紙舎」。そんな3つのお店の代表3人による、対談を開催いたします! 決して町の中心とはいえない場所にも関わらず、人々が足を運びたくなるお店づくりの秘訣は何なのか? 文具や書籍、雑貨をセレクトする際のポイントなど、三者三様の目線から店舗運営のいろはをお伝えいたします。
高山啓太/プロフィール
福岡市内にて、文房具店「PLASE.STORE」を営む。大楠店では様々なセレクト文具の販売とともに、コーヒーの提供も行う。今年10月には、鳥飼店をノートの専門店にリニューアル。
http://plase-store.com/
石井 勇/プロフィール
うきは市吉井町にある、本屋とカフェ、地域の品々を取り扱うお店「MINOU BOOKS & CAFE」の代表。衣食住といった生活周りの本からアートブックまで、「暮らしの本屋」をテーマに、いつもの日常に彩りを加えるような本をセレクトしている。
http://minoubooksandcafe.com/
日程:2018年12月15日(土)
時間:12:30〜13:15
会場:「紙博 in 福岡」会場内ステージ