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teshio paper

使う・作る・贈る・魅せるなどのシーンで活躍する、サプライズペーパーを手がける「teshio paper」。今では国内にはほとんど残っていない希少設備と、職人の技術によって生み出された紙は、“紙を超えた紙”と称されるほど。糸が編み込まれたものや、ワックスペーパー、エンボス加工を施したものなど、手にするだけで喜びや幸せを感じるような紙を、ぜひ実際に触れにいらしてください。


職人の技と希少設備によって紙に特殊な加工を加えた製品を作り続けています。


長年修理を繰り返し、50年以上前から動き続ける糸入り加工機です。


日本生まれの紙に加工を加えることでドロップ飴のような風合でワクワクさせてくれます。


折り紙としてお手軽で扱いやすい紙です。


A3サイズ(5枚入)ロールは、お好みの紙質や色合いからお選びいただけます。


見た目にインパクトがある紙を封筒にしてみました。


ちょっとした贈り物、封筒、雑貨などにご使用いただけるワックスペーパーの小巻ロールです。


A3ロールは、簡単アレンジでインテリアになります。

【teshio paper 矢本章子さんに聞きました】

01 ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
今回初出展の柏原加工紙㈱の「teshio paper(テシオペーパー)」です。2013年からこれまで加工してきた紙とは違い、サプライズペーパーとして、使う、作る、贈る、魅せるなどのシーンで、喜びや幸せを感じてもらいたいと思いご提案しています。日常のささやかな幸せを感じる紙をお届けします。

02 作品(商品)の見どころを教えてください
国内に残された希少設備と職人の技によって、加工紙として製造してきた紙とは違うサプライズペーパーとして作り上げています。今回の出展に向けて「折り紙」「小巻ロール」「A3サイズのセットロール」「封筒」など、初お披露目なる紙を多数ご紹介します。

03 お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!

柏原加工紙㈱
teshio paper
兵庫県丹波市柏原町柏原1561
http://teshiopaper.com