「紙博 in 仙台」フライヤーに登場したアイテムを紹介します!

消しゴムはんこ作家・ericさんが手がけた「紙博 in 仙台」のフライヤー。実は、紙博のロゴのまわりを賑やかに飾るモチーフの中には、紙博出展者のアイテムが登場しています。本日はどの出展者のアイテムが登場しているのか、一挙に大公開! 実際に当日販売されるものもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

フライヤーは、各出展者さんのお店や手紙社各店舗のほか、仙台では会場・サンフェスタや仙台市役所(経済局 地域産業支援課)でゲットすることができますよ。東北各県の雑貨店、カフェなどでも順次配布予定ですので、ぜひ手に入れてみてくださいね。

&PAPERS

画面右上、起き上がり小法師の隣にあるのは『fanfare』。四角錐を二つ組み合わせた紙製のフラワーベースです。中には試験管が仕込まれているので、生花も安心して飾れます。シルエットが美しい作品です。

オソブランコ

あなたの趣味に合わせた記録専用の『ログノート』シリーズ。フライヤーには「SWEETS」のログノートが使われています。東北の甘くて美味しいお菓子を食べたら、このノートに記念に残してみてはいかがでしょうか?

Kino.Q

透明なテープに目盛りが入った『メジャーテープ』。透明なので、まるで直接そこにメモリが描いてあるかのように見えるかも。様々なものにコラージュして楽しめるアイテムです。

DRESSENSE

ベルギー製活版印刷のカードと封筒。当日は、“封筒バイキング”で気に入った封筒に、好みのカードを組み合わせることができますよ。ぜひあなただけのコーディネートを完成させてくださいね。

ぷんぷく堂

ぷんぷく堂オリジナルグッズ『ミニッパチ』。軽くて小さなバインダーメモは、どこへ行くにも携帯しやすい仕様。4つの色の中から、自分好みの色を選んでみてはいかがでしょうか。

ROCCA

ROCCAのオリジナルペーパー『peco』は、2012年に発売され、その人気でテキスタイルにもなった伝説の柄。2019年に復刻し、今回仙台にも登場予定です! レトロで可愛らしい図案と、わら半紙の手触りのある風合いを、ぜひ手にとってご覧ください。

「紙博 in 仙台」同時開催2大イベントのフライヤーができました!

3/21(土)、22(日)に東北で初開催となる「紙博 in 仙台」。同じ会場で同時にお楽しみいただける「ブローチ博 & 耳飾りパーティー」と「杜の北欧市」のフライヤーを配布いたします。

ブローチ博は「布博」内の、北欧市は「東京蚤の市」内の大人気エリア。初開催から5年経ってもなおその勢いは衰えません。選りすぐりの作家たちによるブローチと耳飾り。日本を代表する北欧伝道者たちが仕入れる北欧雑貨や家具。東北のみなさんに一刻も早くお届けしたくて仕方ありません! フライヤーを見ながらさらに期待を膨らませてしまってくださいね。各出展者さんのお店や会場のサンフェスタ 、東北各県の雑貨店、カフェなどで配布予定です。

「紙博 in 仙台」のフライヤーが完成しました!

毎日1組ずつ出展者が順番に登場して、開催までのカウントダウンをする、紙博アドベントカレンダー(@kamihaku_advent_calendar)では明日、50日前のカウントダウンが行われます。じわじわとその日が近づいてくることを感じ、ワクワクも高まってきた中、本日は完成したばかりのフライヤーをご紹介いたします! 今回のフライヤーを飾るのは、消しゴムはんこ作家・ericさん。今回は初の東北開催ということで、東北のモチーフを賑やかに描いてくれました。ericさんがそのイラスト全てを自ら一つひとつ手で彫り、はんこを作り上げたのです。こんなに繊細な線や図案が表現できるericさんの技術に、みなさんもきっと驚くはず。ぜひ手にとって間近で見てほしい1枚です。また、東北のモチーフと一緒に、紙博出展者のアイテムも登場しています。どんなアイテムが登場しているかは、また後日まとめてご紹介いたしますので、お楽しみに!

フライヤーの下半分は、なんと実際の切手のように切り取ることができる仕様になっています! もちろん本物の切手ではありませんが、切り離した1枚には東北各県のモチーフのほか、開催日となる数字も入っているので手帳やスクラップ帳に貼ってお楽しみくださいね。

フライヤーは、参加する各出展者の店舗や手紙舎各店舗でも配布しておりますので、ぜひ手にとって間近で見てみてください!