【紙博の見どころまとめ・その7】使い方はあなた次第。様々な用途で活躍する付箋たち。

参考書のページにチェックを入れるときや、ちょっとしたメモを残すときなど、様々な用途で使われている付箋。可愛らしいイラストが入ったものだけでなく、チェックリストとしての機能を兼ね備えたもの、コンパクトなロール状になったものと、日々進化し続けています。ますます活躍の場が広がってきている付箋たちを、どうぞお見逃しなく!

プロペラスタジオ

透け感のあるトレーシングペーパーの付箋。ブラック1色で刷られた植物が美しい一品です。

GreenFlash

その名も「プロふせん」。仕事で必要になる一言がふせんになりました。仕事のシーン別に全6種類取り揃えています。


リストの用事が済んだら動物たちのお口にチェックを書き込んで。チェックを入れるごとに、にっこり笑顔が生まれます。


真夜中の雑貨店シリーズの付箋。黒字に白ペンで文字や絵を書き込むと、特別感のある印象に様変わり!

HITOTOKI

日常の出来事を簡単に記録することができる、ノリ付きメモ「暮らしのキロク」。ライフスタイルや残したい記録にあわせて、全36種類の中から好きなデザインをお選びください。

手紙舎 雑貨店

「ロールふせん」は、6種類のふせんがロール状になっています。メッセージを添えて、小さな一筆箋のように使っても楽しめます。


イラストレーター、イザベル・ボワノさんのロール付箋。柔らかなタッチで描かれたフルーツたちが並びます。


物語の1シーンを切り取ったかのような、ロマンチックな絵柄のロールふせんです。