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【トーク】和紙田大學「和紙田大學の誕生秘話と思わず半笑いしちゃう商品のつくりかた。」

大阪の天王寺で創業して70年になる、和紙の問屋が立ち上げたブランド「和紙田大學」。伝統的な和紙という素材にゆるいデザインを掛け合わせた商品は、お堅い和紙のイメージにギャップをもたらし、その魅力を伝え続けてきました。今回は和紙田大學の学長・大上博行さんに、基本的な和紙に関する知識や、和紙田大學のユニークな商品開発の裏側を紹介していただきます。

大上博行
1986年、大阪で和紙屋の4代目として大きな期待を背負って長男として生まれる。会社では主に商品企画と営業を担当。業界の中では比較的若く、一般の方からの目線を大事に、より価値のある商品づくりに取り組む。2016年より、京都造形大学の非常勤講師も務める。

日程:2017年12月23日(土・祝)
時間:12:30〜13:15
会場:「紙博 in 京都」会場内ステージ

和紙田大學のページはこちら

【「紙博」会場マップ大公開!】


↑クリックすると大きくなります

ついに今週末に迫った「紙博 in 京都」。総勢59組の出展者による、煌びやかで華やかなブースを楽しんでいただくための会場マップをご用意しました! 各出展者のブースはヒイラギの葉で、インフォメーションなどのポイントはトナカイで表された、クリスマスらしさ満点の会場マップです。当日に向けて、お目当てのお店を事前にチェックしてみてくださいね!

「紙博 in 京都」限定! インフォメーションで手に入るオリジナルグッズのお土産はいかがですか?

【オリジナル缶バッジ】

Maori Sakaiさんが描いた、メインビジュアルとチケットのイラストから、お好きなものを選んでオリジナル缶バッジを作りませんか? 1回300円でお楽しみいただけます。

【紙より美味しいクッキー】

前回の紙博で誕生した、やぎのクッキー。コーヒー味のくろやぎと、レモン味のしろやぎが2枚1セットになっていますよ。口に入れた瞬間ふわっと香り、サクサク感がたまりません。封を開ける間もなく、届いた手紙を食べてしまったやぎたちのように、はやる気持ちを抑えられなくなってしまいそうな一品です。元になるイラストは、イラストレーターの浅野みどりさんが描いてくれました。

【団地サブレ】

東京・調布市神代団地の一角で誕生した手紙社が、新たに生み出した「団地」の形のサブレ。パッケージを手がけたのは素描家しゅんしゅんさん。素朴であたたかに描き出された団地の窓をそっとのぞいてみると、それぞれの部屋の中に愛おしい日々のひとかけらが垣間見えます。実はこのサブレ、箱を開けてみるととっておきのサプライズが。眺めて楽しい、開けて楽しい、食べて美味しい、何度も美味しい「団地サブレ」、ぜひお手にとってみてくださいね!

【会場企画・その1】手紙社のオリジナルペーパーを使って、中綴じノートを作ろう!

紙博会場内にあるINFORMATIONでは、お好きな手紙社オリジナルペーパーを表紙にしたA6サイズのノートを無料で作ることができます! 作り方は簡単、中身と表紙の紙を選んで半分に折り、ホチキスでとめるだけ! 中身の用紙も、「ニューシフォンクリーム」や「OKフールス」、「クラフト紙」など、紙マニアなら必見のラインナップです。こちらは、用紙が無くなり次第終了となりますので、お早めにお越しくださいね!

【紙博の見どころまとめ・その6】クリスマスモチーフの紙ものグッズは今だけ。

クリスマスカードや、もらって嬉しい紙ものグッズ、プレゼントラッピングに最適なアイテムなど、聖夜に特別な贈り物を演出できる品々が目白押し!

表現社 cozyca products

イラストレーター・布川愛子さんのクリスマスカード。型抜きと金箔が施された贅沢な仕様です。

kata kata

kata kata特製小さなクリスマスカード。封筒を開くとそこにはプレゼントが!

柴田ケイコイラスト店

土佐和紙でつくられた犬の一輪挿し。サンタさんカラーでクリスマス気分を盛り上げます。

田村美紀

大切な人にあげたくなる、マスキングテープをちぎって描いたイラストによるクリスマスカード。

rala design

プレゼントに囲まれたペンギンのカード。1羽ずつ取り出せるギミックで、楽しくメッセージを伝えます。

福永紙工

クリスマスディーナーには、お気に入りのワインと一緒に遊び心満点の「1/100建築模型用添景コースター」を。

STÁLOGY

クリスマスらしい赤い文具のシリーズ。赤の他に青や黄色のシリーズも。

高旗将雄

イラストレーター・高旗将雄さんの活版カード。動物の愛らしさに加えて、もみの木が聖なる雰囲気を演出します。

ミドリ“Chotto”〜オモテナシを伝えるひと工夫〜

“ちょっと”したプレゼントやおすそわけのラッピングに最適な「Chotto」シリーズ。クリスマス仕様のラッピングもこの通り!

Tokyo Pear

レタープレス(活版印刷)によるオリジナルデザインのペーパータグ。プレゼント包装の仕上げにも。

BOX&NEEDLE「マグネット留めのレターボックスをつくろう」

ポスターのビジュアルにもなっている、年賀状などのはがき収納できるたと式マグネット留めの箱をつくります。

【BOX&NEEDLE「マグネット留めのレターボックスをつくろう」】
開催日:12月24日(日)
時間:12:45〜13:15/13:15〜13:45
会場:「紙博 in 京都」ステージ
定員:各回6名
参加費(税込):2,000円(材料費込)
参加方法:12月16日(土)正午より、こちらのサイトにて受付を開始いたします

BOX&NEEDLEのページはこちら

【トーク】BOX&NEEDLE × & PAPERS「文化をつむぐ紙 想いをとどける箱」

紙は、国ごとに印刷の方法も紙の素材もインクもそれぞれに違い、紙の柄にはその土地の文化がつまっています。世界中をめぐり、それぞれの紙ごとに実際につくっている人たちと出会った感動がありました。時には、廃盤宣告を受け、その柄がなくなってしまう悲しみに何度も心を痛ませてきました。

世界一の数の柄の紙のストックから、世界の紙をとりまく状況と紙の柄のストーリーや現場での紙の作られ方をたくさんの映像や写真でご覧いただけます。また、貼り箱の作り方を紹介しながら、紙に一番適した天然の糊(のり)ニカワのその驚くべき機能と可能性をお話します。

大西景子
「BOX&NEEDLE」代表/ラーニングデザイナー
京都生まれ。“まなび”をテーマにしたワークショップ研究開発や企業ブランディングを行う傍ら、家業のマルシゲ紙器のブランディングを行い、捨てられない箱をつくるため世界初の箱の専門店「BOX&NEEDLE」をオープン。和紙職人とオリジナルペーパーを開発し、独自の製法で箱製品を展開する。また、世界17ヶ国をめぐり紙を買い付けと世界中のクリエイターとコラボレーションで紙を制作をする。箱作りワークショップは1万5千人以上が参加。世界各地でワークショップを行なっている。

著書
BOX & YOU 箱をたのしむ本』(ビー・エヌ・エヌ新社)
切る貼るつくる箱の本 ~BOX&NEEDLEの工夫を楽しむ箱づくり~』(マイナビ)

大西脩平
「& PAPERS」代表
京都生まれ。和菓子、扇子、陶器、京都の文化を包むための箱を100年間つくり続けてきた貼り箱工房のマルシゲ紙器4代目。前職は、衣料品、飲食店26店舗の統括マネージメントと経理を行う。これまで注目されてこなかった伝統工芸であるニカワをつかった貼り箱の認知度を広め、身近に感じてもらうため、ショールームとしてのカフェやいつでもものづくりができるワークショップスペースを展開し、伝統工芸を次世代につなぐ活動を行なっている。伝統工芸業界の人不足の中、BOX&NEEDLEのスタッフの平均年齢は30才、若い職人を育成に力をそそぐ。

日程:2017年12月24日(日)
時間:12:00〜12:45:トーク
12:45〜13:45:ワークショップ
※ワークショップの詳細はこちらをご覧ください
会場:「紙博 in 京都」会場内ステージ

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【トーク】表現社 cozyca products「紙もの雑貨の作り方」

伝統と革新の街、京都で培われた技術と感性を活かし、様々な和文具を作ってきた表現社。そんな老舗文房具メーカーが、イラストレーターなどとコラボレーションして生まれた雑貨のブランドが、cozyca productsです。注目のクリエイターたちとタッグを組み、カラフルで楽しい紙雑貨や生活雑貨を次々と生み出しています。最近ではあらゆる雑貨店で見かけるようになったcozyca productsの商品。今回は、その仕掛人である表現社企画室・アートディレクターの高倉英俊さんをお招きし、cozyca productsの企画や制作の裏側、最近の雑貨制作の動向などについてお話しいただきます。

高倉英俊
1970年生まれ。2010年3月に株式会社表現社に入社。2013年春に、社内ブランド「cozyca products」を立ち上げ、製品の発売を開始する。2016年、表現社・アートディレクターに就任。cozyca productsアイテムの企画、デザイン、制作といったすべての行程を担当している。

日程:2017年12月23日(土・祝)
時間:14:00〜14:45
会場:「紙博 in 京都」会場内ステージ

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【紙博の見どころまとめ・その5】大切な人に、個性溢れるポチ袋とご祝儀袋を贈ろう!

伝統の技と現代のデザイン性を兼ね備えたご祝儀袋や、お正月に大活躍の愛らしいポチ袋。紙博に集うのは、どれもユニークなものばかりです。これまでとは一味違う一枚、一封を見つけて、大切な人にあなたの気持ちを伝えてみませんか?

GreenFlash

優しい色合いのイラストが愛らしい、のし袋とポチ袋。伝統の熨斗を現代の生活に取り入れやすいデザインに。

花籠や

一見シンプルなポチ袋かと思いきや、そこには躍動感たっぷりの体操選手の姿が! キレのある動きとともに、ストレートに思いが伝わります。

nanoca design

色とりどりの和紙で作られた「家紋」付きのポチ袋。華やかな雰囲気で、お正月にぴったりです。

Re+g

アクリルと厚紙をレーザーカッターで加工したスタイリッシュな祝儀袋。華やかな飾りは取り外して栞としても使えそう。

ROCCA

藁を漉き込んだ、自然な風合いを感じるポチ袋。しっかりとした作りなので、ささやかなプレゼントを入れるのにもおすすめです。

星燈社(23日)

来年の干支「戌」にちなんで、愛嬌たっぷりの柴犬がこんにちは! 手にした人を笑顔に変えてくれるポチ袋です。

ROKKAKU

伝統の和柄や動物柄の箔押しがアクセントになったポチ袋。ゴージャスな箔の輝きや凹凸感がたまりません。

和紙田大學

強烈なインパクトで記憶に残る「フトッパラ祝儀袋」。縁起の良いものを大胆にデザインしたご祝儀袋で、最大限のお祝いの気持ちを。

山本紙業

お札を折らずに入れられる縦長サイズのポチ袋。シルク印刷の上品かつ可愛らしいデザインが魅力的です。

【紙博の見どころまとめ・その4】ジャンルを越えた和紙アイテムが充実!

伝統的な和紙の風合いを活かしながら、ユニークに、ソリッドに、新しいデザインの地平を切り開く紙博の出展者たち。洋紙とは異なる変幻自在ぶりを、直に触れて確かめてみましょう。

和紙田大學

トラディショナルな和紙に、ゆるいデザインを載せた“ゆるディッショナル”が「和紙田大学」商品作りのモットー。和紙グッズの裾野の広さを垣間見れるよう。

ハタノワタル

800年の伝統を誇る黒谷和紙。その紙漉き職人である「ハタノワタル」が、暮らしに寄り添う和紙を提案します。硬質感もある美しい和紙に見とれてしまいそう。

表現社 cozyca products

西淑さんのイラストを元にした、美濃透かし和紙の封筒。金の箔押しとエンボス加工による豪華なカードとセットでどうぞ。

アワガミファクトリー

色とりどりの手染め和紙や、素材感たっぷりの手漉き和紙など。「これも和紙?」と驚くような掘り出し物に出会えるかも。

nanoca design

お正月にぴったりな京染め和紙の箸置き。カラーバリエーションも豊富。

kata kata

手紙舎のコーヒー豆パッケージに、型染め和紙の原画をつけたスペシャルなコラボアイテムも。クリスマスに寄せたデザインにも注目。

アトリエガング

張り子の郷土玩具もヴィヴィッドに輝きます。来年の干支、戌モチーフが勢揃い。

タカハシカヨコ(zoukei)

和紙でできたニワトリ半身のブローチ。表情ひとつひとつを見比べて、お気に入りをぜひ手元に。

AkaneBonBon

型染め和紙を貼ったオーバルの小箱。型染め和紙ならではのシルエットによって、シンプルながら抜群の存在感を引き寄せます。

古川紙工株式会社

美濃和紙の繊細で美しい特徴を最大限に引き出した3120(サンイチニゼロ)シリーズのメモブロック。全ページ透かし和紙という、贅沢さに驚きます。